Amazonプライム感謝祭 攻略法とおすすめ商品まとめ【最新版】
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Amazonプライム感謝祭 攻略法とおすすめ商品まとめ【最新版】
  • 2022 amazon primaday aa

『Amazonプライム感謝祭』は、毎年10月に開催されるAmazonプライム会員限定のセールです。

秋のプライムデー」とも言われており、夏の『プライムデー』、年末の『ブラックフライデー』に並ぶAmazonの三大セールの一つに位置付けられています。

結論から言うと、Amazonプライム感謝祭は、夏のプライムデーで買い損ねた商品をリベンジ購入したり、年末のブラックフライデーまで待ちきれない方にとって絶好のセールです。 プライム会員限定のセールなので参加できる人は限られますが、その分プライムデーやブラックフライデーよりも競争が緩やかで、人気商品をじっくり吟味できる傾向があります。

本記事では、毎年プライム感謝祭に参加してきた僕が「お得に買い物をするための攻略法」と「セール時に注目したい商品カテゴリ」を実体験ベースで詳しく紹介します。次回開催時には最新の目玉商品情報も追記していきますので、ぜひブックマークしてご活用ください。

Amazonプライム感謝祭とは?

『Amazonプライム感謝祭』は、Amazonが年に1回、10月に開催しているプライム会員限定のセールです。

内容
開催時期毎年10月
開催期間4日間〜1週間(先行セール含む)
参加条件Amazonプライム会員のみ
規模プライムデー・ブラックフライデーに次ぐ規模
特徴「秋のプライムデー」的位置付け

「プライム感謝祭」は2023年に初めて日本で開催され、毎年10月の恒例イベントになっています。プライムデー(7月)とブラックフライデー(11月下旬)のちょうど中間に位置するため、「夏のセールで買い逃した方」「年末まで待てない方」にとっての絶好のチャンスとなっています。

なお、2026年のAmazonプライム感謝祭の開催日程は、決まり次第こちらに追記します。

Amazonプライム感謝祭で注目したい商品カテゴリ

プライム感謝祭では数十万種類の商品がセール対象になりますが、特に割引率が高くなりやすいカテゴリは決まっています。ここでは、毎年セールに参加してきた経験から、注目したい商品カテゴリを紹介します。

Amazonデバイス

Fire TV

「Amazonのセール」だけあって、Amazonデバイスはプライム感謝祭でも大幅な割引対象になります。

過去のプライム感謝祭では、Fire TV Stickシリーズ、Echoシリーズ、Kindleシリーズ、Fire HDタブレットシリーズが軒並み通常価格の50%以上オフになりました。プライムデーやブラックフライデーと比較して、Amazonデバイスは年に3回ある大型セールでほぼ同等の価格になることが多いので、欲しいタイミングで買えるのが嬉しいポイントです。

Apple製品

MacBook Air

普段あまり値引きされないApple製品も、プライム感謝祭ではセール対象になることがあります。

ただし、Apple製品の割引率はブラックフライデーが最大になる傾向が強く、プライム感謝祭は「ブラックフライデーまで待てない場合の選択肢」として捉えるのがベターです。Mac mini、MacBook Air、iPad、AirPods、Apple Pencilなどがプライム感謝祭でセール対象になることがあります。

Apple製品をお得に買う方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

キーボード

Lofree FLOW

仕事でもゲームでも欠かせないキーボード。プライム感謝祭では、メカニカルキーボード、静電容量無接点方式キーボード、ゲーミングキーボードなど幅広い種類がセール対象になります。

特に、普段は値引きされない『HHKB』『REALFORCE』『NiZ』などの高級キーボードもセール対象になるのが嬉しいポイント。EPOMAKER、Lofree、GravaStarといったブランドの製品もセール対象になることが多く、メカニカルキーボードを試してみたい方には絶好の機会です。

モニター・ディスプレイ

innocn 27m2v 0

4Kモニター、ゲーミングモニター、モバイルモニターなど、各種モニターもプライム感謝祭でセール対象になります。

特に『INNOCN』のミニLED搭載4Kモニターは、毎年大きくセール対象になっており、HDR対応コンテンツの圧倒的な映像美を比較的安価に手に入れられるチャンスです。LGの大型OLEDモニターやPixioのゲーミングモニターも狙い目です。

オーディオ製品(スピーカー・ヘッドホン・イヤホン)

edifier mr60 6

プライム感謝祭では、スピーカー、ヘッドホン、イヤホンなど数多くのオーディオ製品がセール対象になります。

毎年注目したいのは『EDIFIER』と『ゼンハイザー』。EDIFIERはコスパに優れたオーディオ製品を多く手掛けるメーカーで、スピーカー・ヘッドホン・イヤホンともに高頻度でセール対象になります。ゼンハイザーは老舗の有名オーディオメーカーで、定番ヘッドホン『HD 599 SE』やフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホン『MOMENTUM True Wireless 4』などもセール対象になりやすいです。

電動昇降デスク

FlexiSpot

電動昇降デスクと言えば『FlexiSpot』ですが、プライム感謝祭では定番モデル『E7』や、その進化版『E7H』などがセール対象になることが多いです。

電動昇降デスクは、スタンディングにすることで座りっぱなしを防ぐなどの効果もありますが、個人的には1mm単位で高さの調整が簡単にできることが最大の利点だと思っています。文字を入力する時、何かを書く時など、それぞれのシーンによって最適な高さは微妙に違うので、それを微調整できるのは作業効率に直結します。

ロボット掃除機

SwitchBot K10+

ロボット掃除機もプライム感謝祭の定番セール商品です。特に『SwitchBot K10+』シリーズは世界最小級のサイズで日本の住宅事情にマッチしており、毎年のように高い割引率で登場します。

K10+の通常モデル、吸引力アップした『K10+ Pro』、ロボット+スティック掃除機の3in1モデル『K10+ Pro Combo』、水道直結の最上位モデル『S10』など、ラインナップが豊富です。

USB充電器・モバイルバッテリー・ケーブル類

Anker PowerLine III Flow

スマホやタブレット、ガジェット類はUSBで充電する製品がほとんどなので、USB充電器・モバイルバッテリー・ケーブル類もプライム感謝祭で揃えるのがおすすめです。

特にAnker、CIO、VOLTME、MATECHといったブランドはセール対象になることが多く、まとめ買いのチャンスです。

家電・生活雑貨

10月開催ということで、寒くなり始める時期に向けて衣類スチーマー、加湿器、暖房家電などもセール対象になります。電動歯ブラシ、ホームプロジェクター、家庭用脱毛器、マッサージガンなども毎年注目のカテゴリです。

Amazonプライム感謝祭に参加する前にやること

プライム感謝祭で失敗しないために、セール開始前にやっておくべきことをまとめました。

1. Amazonプライム会員になる(必須)

Amazonプライム会員

繰り返しになりますが、プライム感謝祭に参加するには『Amazonプライム会員』になるのが必須条件です。

『Amazonプライム会員』は年5,900円(または月600円)の有料サービスですが、特典がかなり充実しています。

Amazonプライム会員の主な特典
  • Amazonの配送料、お急ぎ便が無料(通常は配送料410円〜、お急ぎ便510円〜)
  • Prime Videoで話題の映画やドラマ、アニメなどが見放題
  • Amazon Music Primeで約1億曲がシャッフル再生で聴き放題
  • Amazon Prime Readingで千冊以上が読み放題
  • Amazon Photosで写真を容量無制限で保存できる
  • おむつ・おしりふき割引特典

これだけの特典が付いて年5,900円は、Amazonで普段から買い物をする方なら間違いなくお得です。

なお、初回登録時は30日間の無料体験が利用できます。プライム感謝祭開催期間中であれば、無料体験中でもセール参加が可能なので、まだの方はぜひ活用してみてください。

2. ポイントアップキャンペーンにエントリーする

プライム感謝祭期間中に、合計1万円以上(税込)のお買い物をすると、最大10%ほどのポイントが還元されるキャンペーンが開催されます。

ポイントアップの条件は毎年若干変わりますが、基本的には以下のようになっています。

  • Amazonプライム会員:+1.5%還元
  • Amazon Mastercardの利用:最大+3%還元
  • 対象カテゴリの商品購入:+◯%還元(カテゴリは毎年変動)

エントリーすることによるデメリットは全くなく、何も買わなければポイント還元も発生しないだけ。買い物の予定がなくても、とりあえずエントリーだけは済ませておくのがおすすめです。

3. 欲しい商品をほしい物リストに登録しておく

プライム感謝祭開催前に、気になっている商品をほしい物リストに登録しておくのもおすすめです。

ほしい物リストに登録しておくと、セール開始時に該当商品の価格をすぐに確認できます。人気商品はセール開始直後に売り切れることもあるので、購入を決めている商品は事前にリストアップしておきましょう。

Amazonプライム感謝祭の注意点と攻略方法

ここからは、プライム感謝祭に参加する際に覚えておきたい「注意点」と「攻略方法」をまとめていきます。

セール対象だが、実は安くない商品に注意

商品ページを見ると「○○%OFF」といった大きな割引率が表示され、かなり安くなっているように見える商品があります。しかし、その中には実はそれほど安くない商品が混じっています。

カラクリとしては、セール時に元値(参考価格)を釣り上げることによって、割引率を大きく見せるという手法。

大幅な割引をしているように見せて、実は通常価格とそれほど変わらない……ということもあるので、その商品が本当に安いのか?を事前にちゃんと調べるのが重要です。

Amazonの価格推移を調べるには「Keepa」を使う

実際に本当に価格が安いのかを調べる方法として、Keepaという拡張機能を使うのが一番おすすめです。

『Keepa』とは、ブラウザにインストールして使う拡張機能で、Amazonの価格推移をグラフで表示してくれるという神のような拡張機能です。

Keepa
Echo Show 8 第2世代の価格推移

『Keepa』を使うことにより「本当にセール価格が安いのか」「過去のセールと比較してどのくらい安いのか」といったことが一目で分かるようになります。プライム感謝祭に限らずAmazonでの買い物全般で役立つので、確実にインストールしておくことをおすすめします。

URL末尾に「&emi=AN1VRQENFRJN5」を付ける

Amazonは参入している業者が多いため、商品数がめちゃくちゃ多いです。そこから商品を探すのが楽しい所ではありますが、中には怪しい業者や、いわゆる中華ブランドなど、粗悪な商品を扱っているメーカーも混じっています。

そこで活用したいのが、URLの末尾に

&emi=AN1VRQENFRJN5

を付ける方法。

これは、マーケットプレイスに出品している業者を検索結果に表示しなくするという裏技です。Amazonが公式に販売している商品しか表示しなくなることで、安心して買い物ができます。

ワイヤレスイヤホンの検索結果

例えば「ワイヤレスイヤホン」と検索すると50,000件以上表示されますが、URL末尾に &emi=AN1VRQENFRJN5 を付けると、Amazon公式販売の商品だけに絞り込まれ、表示されるメーカーも「SONY」や「JBL」など有名メーカーばかりになります。

有名メーカーに絞り込まれた

ただし、マーケットプレイスには優良なメーカーも出品しており、それらの製品も全て表示されなくなってしまうため、結果的に選択肢が狭まってしまうという点は注意しておきましょう。「中華製の格安品を避けたい」という時に使う裏技として覚えておくと便利です。

プライム感謝祭とプライムデー・ブラックフライデーの違い

Amazonの三大セールの違いを整理しておきます。

プライムデープライム感謝祭ブラックフライデー
開催時期毎年7月毎年10月毎年11月
参加条件プライム会員限定プライム会員限定誰でも参加可能
期間4日間〜1週間4日間〜1週間約1週間
規模最大級中規模最大級
特徴年間最安値の商品が多いプライムデーよりやや小規模年末商戦と重なる

毎回セール時に価格を比較していますが、割引率は「プライムデー」「ブラックフライデー」の方が高い傾向にあります。セールの「強さ」という点ではプライムデーやブラックフライデーに軍配があがります。

とは言え、プライム感謝祭もプライム会員限定セールということもあり、通常Amazonが行っているタイムセールなどと比べると規模は大きめ。狙っている商品がプライム感謝祭でセール対象になっているのであれば、十分にお得に買い物ができます。

Amazonプライム感謝祭に関するよくある質問

Amazonプライム感謝祭はいつ開催されますか?
毎年10月中旬頃に4日間〜1週間程度開催されています。先行セールも含めると約10日間ほどになることが多いです。次回の正確な日程は、Amazonからの公式発表後にこちらに追記します。
プライム感謝祭は誰でも参加できますか?
プライム会員限定セールです。プライム会員でない方は、無料体験でも参加できますので、セール開始前に登録しておきましょう。
プライムデーと何が違いますか?
開催時期と規模が異なります。プライムデーは7月開催で年間最大規模、プライム感謝祭は10月開催でプライムデーよりやや小規模です。割引率もプライムデーの方が高い傾向にありますが、プライム感謝祭でしか狙えない商品もあるので一概には言えません。
ブラックフライデーまで待ったほうが安いですか?
商品によります。Apple製品はブラックフライデーで同等以上の割引になることが多いですが、Amazonデバイスはプライム感謝祭でも十分に安くなります。「ブラックフライデーまで1ヶ月以上待てるか?」が判断のポイントになるでしょう。Keepaで価格推移を確認するのがおすすめです。
プライム会員になっていれば自動的にセールに参加できますか?
ほとんどの商品はそうですが、ポイントアップキャンペーンは別途エントリーが必要です。エントリーしていないと、せっかくの還元を取りこぼすことになるので忘れずに済ませておきましょう。
プライム感謝祭の名前の意味は?
「プライム会員への感謝」という意味でAmazonが命名したセールです。海外では「Prime Big Deal Days」という名称で開催されています。
プライム感謝祭で買い損ねた場合、ブラックフライデーまでいくらで買えなくなる?
過去の傾向では、プライム感謝祭でセール対象になった商品の多くが、約1ヶ月後のブラックフライデーでも同等以上の価格でセール対象になります。「プライム感謝祭で買い逃した!」と焦る必要はあまりありません。

Amazonプライム感謝祭のまとめ

本記事では、Amazonプライム感謝祭の攻略法と注目したい商品カテゴリを紹介しました。

『Amazonプライム感謝祭』はAmazonの数あるセールの中でも、プライムデー・ブラックフライデーに次ぐ規模の大型セール。プライム会員限定ということもあり、通常のセールと比べてかなりお得に買い物ができます。

参加にはAmazonプライム会員になっておく必要があるので、まだの方は30日間の無料体験から始めてみてください。

夏のプライムデーで買い損ねた商品をリベンジ購入したい方や、年末のブラックフライデーまで待ちきれない方には、絶好のセールと言えそうです。

次回開催時には、最新のおすすめ商品情報をこちらに追記していきます。ブックマークしてセール開始時にお役立てください。

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フリーランスWebデザイナー兼ブロガー
2016年よりガジェットブログ「モノペディア」を運営し、これまでに200以上の製品をレビュー。デザインから写真・執筆まで全て自分で手掛けています。バリューコマース メディアアワード受賞。

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