Dreame Aqua10s Roller AE レビュー/常にきれいな水で拭けるローラーモップ搭載ロボット掃除機
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Dreame Aqua10s Roller AE レビュー/常にきれいな水で拭けるローラーモップ搭載ロボット掃除機
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ロボット掃除機といえば、最初はゴミやホコリを吸引するだけのものでした。

そこから水拭きに対応し、最近では自動ゴミ収集ステーションによる長期間のメンテナンスフリーなど、常に進化を続けています。

Dreame Aqua10s Roller AE

今回紹介する『Dreame Aqua10s Roller AE』が搭載しているのは、きれいな水をスプレーしながらローラーを回転させて、汚れた水はスクレーパーで絞ってその場で回収する、新世代のローラーモップを搭載したロボット掃除機。

さらにベースステーション側もゴミ収集・給水・モップ洗浄・乾燥まで対応しているので、掃除が終わったあとに自分でやることがほとんどありません。

実際に使ってみると、吸引にしても水拭きにしても、清掃力については文句のつけようがない一台でした。

そのかわり動作音やサイズには気になるところもあったので、良かった点と一緒に詳しく紹介します。

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Dreame公式ストアでは、様々な割引特典が用意されています。それに加え、本記事限定のクーポンコードも発行していただきました

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本記事限定のクーポンコードを発行していただきました。

クーポンコード:AQUA5OFF
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これら複数の割引を活用することで、ハイエンドな製品である『Dreame Aqua10s Roller AE』をかなりお得に購入することが可能です。

ロボット掃除機を導入したいと思っている方はもちろん、従来までのロボット掃除機に対し、吸引力や水拭き性能、お手入れのしやすさなどに不満をお持ちの方は、ぜひ本製品をチェックしてみてください。

Dreame Aqua10s Roller AEとは?

『Dreame Aqua10s Roller AE』は、ロボット掃除機や掃除機、ドライヤーなどを展開するDreameの製品。

高速モーターやSLAMの技術を軸にしたブランドで、ロボット掃除機の分野ではかなりの勢いがあります。

IDCの調査では、2026年第1四半期のロボット掃除機で販売台数・売上金額ともに世界1位。すでに120以上の国と地域に展開していて、累計出荷台数は1,100万台を超えているとの事です。

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※2026年Q1、Dreameロボット掃除機の販売台数・売上金額が世界No.1。出典:IDC調べ

2026年6月には、クリスティアーノ・ロナウド選手がグローバルブランドアンバサダーに就任しました。

「Dreame to Win」をテーマに掲げたパートナーシップとの事で、家電のアンバサダーにこのクラスの人が就くのはなかなかめずらしいですよね。

dreame aqua10s roller ae

そんなDreameが2026年6月25日に発売したのが、今回紹介する『Dreame Aqua10s Roller AE』。

強力な吸引とモップでの水拭きに加えて、ゴミ収集や給水までステーションが自動でこなす、いわゆる「全部入り」タイプの製品です。

掃除の途中でもモップの汚れを自動で検知し、ステーションに戻って洗ってから再開するので、最初から最後まできれいな水でモップ掛けができます。

モップ自体も高温で除菌して乾燥まで行うことで、ニオイが出るのも防いでくれるなど、水拭きにかなり力を入れたモデルとなっています。

スペック

Dreame Aqua10s Roller AE
最大吸引力35,000Pa
メインブラシHyperStream 絡まり防止デュオブラシ
サイドブラシEdgeClose 絡まり防止サイドブラシ
モップAquaRoll ローラーモップ(幅270mm)
モップ伸縮対応(最大40mm)
モップリフト対応(14mm)
ナビゲーションLDS+シングルレーザー3D構造化ライト(3DAdapt)
乗り越え段差2cm
バッテリー容量5,200mAh
本体タンク清水100ml/汚水140ml
本体ダストボックス220ml
ステーションタンク清水4.0L/汚水3.5L
モップ洗浄100℃温水
温風乾燥65℃
自動ゴミ収集対応(最長100日)
洗剤自動投入対応(洗剤タンクは別売)
スマートホームAlexa/Siri/Google Home、Matterは今後のOTAで対応予定
Wi-Fi2.4GHz
本体サイズ350×350×113mm
本体重量5.1kg
ステーションサイズ420×440×505mm
ステーション重量10.4kg
価格99,800円(税込・Dreame公式ストアキャンペーン価格)

スペックは上記の通り。

最大35,000Paの吸引力やモップ性能の高さなど、スペックの高さが際立ちます(吸引力やゴミの除去率はメーカー自社ラボでのテスト値との事です)。

本体の大きさは35cm四方で、一般的なロボット掃除機と同じくらいの範囲に収まっています。

ただ高さが11.3cmと少し高めなので、持っている家具の隙間に入っていけるかどうかが購入前のチェックポイントだと思います。

ローラーモップは、従来の回転式モップと何が違う?

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ロボット掃除機の水拭きは、円盤状のモップを回転させるタイプや、フラットなモップを引きずるタイプが主流です。

ただこの方式だと、ステーションに戻るまで同じモップで部屋中を拭き続けることになるので、途中から汚れた面で床を拭いてしまうことがあります。

一方、本製品が採用している「AquaRoll」はローラー式。

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12個のノズルから270mm幅のローラーへきれいな水を供給しながら、床の汚れを拭き取ります。

ローラーに付いた汚れと水分はスクレーパーで絞り取られ、そのまま本体内部の汚水タンクへ回収される流れ。

つまり掃除をしている間ずっとローラーがきれいな状態に保たれるので、汚れたモップ面を繰り返し床に当てることがありません。

拭くというより洗うに近い方式で、Dreameは小型の床洗浄機のようなイメージだと説明しています。

ローラーの幅は270mm、11Nの圧をかけながら回転するので、モップを引きずるタイプとは拭き取り力も変わってきます。

皮脂によるベタつきや、キッチンまわりの液体汚れのような「拭いても広がりやすい汚れ」に強いのは、この仕組みがあるからですね。

パッケージ内容

パッケージ

充電ステーションも含まれているので、パッケージのサイズはかなり大きめです。開梱場所はある程度広めに確保しておくとよいと思います。

開封時の様子

パッケージを開けるとすぐクイックスタートガイドが出てくるので、これに従えば迷わずセットアップできます。

パッケージ内容
Dreame Aqua10s Roller AEのパッケージ内容
  • ロボット掃除機本体 ×1
  • ベースステーション ×1
  • ダストバッグ ×2(うち1つは取り付け済み)
  • ウォッシュボードフィルター ×1
  • ベースステーション用延長プレート ×1
  • 汚水タンク消臭モジュール ×1
  • クリーニングツール ×1
  • クイックスタートガイド/ユーザーマニュアル

パッケージ内容は上記の通り。

消耗品まわりはほぼ本体に組み付けられた状態で届くので、開封してからやることはベースステーション用の延長プレートを取り付けるくらい。

ダストバッグは1つが装着済みで、予備がもう1つ付いてきます。

取扱説明書

取扱説明書も日本語で書かれており、説明も丁寧です。

ロボット掃除機本体デザイン

『Dreame Aqua10s Roller AE』の本体デザインを見ていきます。

本体デザイン

上部から見た様子。

装飾が少なく、ミニマルでクリーンな印象。

搭載されたLiDAR

本体上部にはLiDARが搭載されており、この部分だけ少し高さがあるため、本体の高さは11.3cmとなっています。

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iPhone 15 Proとの高さ比較
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iPhone 15 Proとの大きさ比較

本体の大きさとしては35cm×35cm。スマホ2.5台分くらいといったところでしょうか。機能てんこ盛りの本体ですが、サイズ感としては一般的なロボット掃除機と同じくらいに収まっています。

シンプルなデザイン

上部前方には物理ボタンが備えられています。アイコンのみのデザインなのでシンプルです。

本体上部の蓋を外した様子

本体上部の蓋を外すと、ダストボックスが見えます。

容量は220mlで、フィルターは取り外し可能なので、掃除もできます。

前面に搭載されたセンサー

本体前面には3D構造化ライトのセンサーが搭載されており、上部のLiDARと合わせて家具への接触は少なそうです。

本体背面には充電用の接触部と、水タンクがあります。

掃除機本体のタンクは浄水100ml・汚水140mlと小さめですが、掃除の途中でステーションに戻って給水するので、この容量でも十分です。

本体裏面

本体裏面。メインブラシ、サイドブラシ、モップと全部盛りな構成。

デュオブラシ構成

メインブラシは2本組みのデュオブラシ構成。

TPUのラバーブラシと毛付きのラバーブラシを組み合わせたもので、髪の毛の絡まりゼロについては、ドイツの第三者認証機関であるTÜV SÜDの認証を取得しているとの事です。

サイドブラシ

サイドブラシもあります。

こちらも帯電防止のブラシ毛と斜めにカットされた毛先で、絡まりにくさを狙った設計。

モップ

本製品の大きな特徴でもあるモップ。

幅27cmのローラー式で、PUSHの部分を押すと取り外せるので、古くなっても交換可能です。

ベースステーションデザイン

ベースステーション

続いてベースステーションを見ていきます。

サイズは420×440×505mm。全体的なサイズ感はそれなりに大きいのですが、形状がシャープなので、デザイン的にはかなりスタイリッシュです。

メタリックなラインがスタイリッシュ

本体上部にもメタリックなラインの中にコピーが印字されており、良いアクセントとなっています。

上部の蓋を開けると、浄水タンクと汚水タンクがセットされています。

浄水は4.0L、汚水は3.5Lと十分な容量があり、広い範囲での水拭きに対応できます。

前面の蓋を外すとダストバッグがセットされています。

最大100日間分のゴミを自動収集できるので、ゴミ捨ての手間はかなり減らせます。

奥にはウォッシュボードフィルターがあらかじめセットされています。

モップを洗った時の汚水に混ざるゴミを受ける部分なので、ここは定期的に外して洗う必要があります。

Dreame Aqua10s Roller AEの使い方

『Dreame Aqua10s Roller AE』の使い方を見ていきます。

実際に使う前に、ベースステーション用の延長プレートを取り付けます。

延長プレートを付け、サイドから見た様子

ベースステーション本体自体の奥行きはそれほどでもないのですが、延長プレートを付けると割と前に出てきますね。

ベースステーションの電源は本体後方に差し込みます。

ケーブルは本体に沿って巻くことができるので、長い場合に収納できるのは良いですね。

設置してみた様子

仮の場所ですが、部屋に設置してみた様子。

サイズは大きめですが白でミニマムなデザインなので、置いてみても圧迫感はそれほどありません。

浄水タンクに水を入れる

使い始める前に、浄水タンクに水道水を入れ、

ベースステーションに設置

ベースステーションへ設置します。

一方の汚水タンクには、付属の汚水タンク消臭モジュールを取り付けます。

このモジュール、ちょっと付け方がよく分からず結構苦戦しました。斜めにして割と無理やりセットするような形で、なんとか収まりました。

掃除後の汚水はすぐに捨てる必要がありますが、消臭モジュールのおかげで臭いが発生しづらいのは良い点です。

セットアップ完了

これで全体のセットが完了。

本体にある掃除ボタンを押すことでも掃除はできますが、基本的には専用アプリ「Dreamehome」から各種操作を行います。

アプリを使うには、会員登録とデバイスの登録が必要です。アプリ内の指示に従って進めていきます。

アプリホーム画面

アプリのホーム画面。

スッキリとしたデザインで、各項目が分かりやすいのが好印象です。

このまま掃除開始ボタンを押せば、清掃が始まります。

マッピングの精度は高く、部屋を正確に素早く把握して清掃が進みます。

吸引と一緒にモップ掛けもしてくれますが、本体内の浄水タンクの水がなくなると、自動的にベースステーションへ戻ります。

戻ったあとは給水とモップの洗浄を済ませて、中断した場所から掃除を再開する流れです。

バッテリーが少なくなった場合も自動的にベースステーションへ戻り、充電完了後に掃除を続けてくれます。

何か引っかかったり巻き込んだりしない限り、掃除が終わるまで待つだけです。

このように、使い方自体は簡単ですが、「どう掃除するか」の設定は結構細かく決められます。

クリーニングモードの選択では、吸引とモップ掛けを同時に行うほか、掃除機をかけたあとに水拭き、といった順番も自由に設定可能。

その他設定では、モップ洗浄モードや洗剤を使ったモップ掛け、モップの乾燥時間なども指定できます。

カーペット清掃時とフロア清掃時の動作もそれぞれ用意されているので、部屋の状況に合わせてカスタマイズできます。

そのほかアプリからは消耗品の残り利用時間なども確認できるため、自分で交換時期を覚えておかなくていいのもありがたい点です。

Dreame Aqua10s Roller AEのメリット

『Dreame Aqua10s Roller AE』を実際に使い、感じたメリットを紹介します。

一度の走行で床のザラつきもベタつきも残らない

清掃力については文句のつけようがない

まず清掃力については、文句のつけようがありません。

吸引力は最大35,000Paで、ホコリや髪の毛はもちろん、ペットフードの粒のような大きめのゴミも前に押し出さずに吸い込んでくれます。

水拭きのほうも、裸足で歩いた時のザラつきやベタつきがなく、サラサラの床になります。

水拭きをした後
水拭きをした後

以前まで使っていたロボット掃除機は水拭き能力が弱く、その機能はほぼ使っていませんでした。

たまにクイックルワイパーのようなもので床を水拭きするとシートがかなり黒くなるので、水拭きの重要性は感じていたんですが…

いざ水拭き対応のロボット掃除機を使ってみると、掃除が終わったあとのサラサラ感が全然違います。やはり水拭きって重要なんだなと再認識しました。

掃除を終えた後の汚水タンク
清掃後の汚水タンク

こちらが掃除を終えたあとの汚水タンクの水。メチャクチャ汚いですね……

しかもこれ、最初の一回だけではなく、2回、3回とやっても同じような濁った汚水が溜まります。

どんだけ床汚れてたんだ…

フローリングの家庭なら、やはり定期的に水拭きはしたほうがよさそう。

うちにも子供がいるんですが、床に落ちたお菓子を普通に拾って食べたりするので、床の汚れは結構気になるところ。

その点、本製品ならしっかり水拭きできて、常にきれいな水で掃除できます。

フローリングの家庭や、小さい子供がいる家庭であれば、導入するメリットは大きいと思います。

ローラーモップが飛び出して壁のキワまで拭ける

ローラーモップが飛び出す

ロボット掃除機って丸い形状なので、部屋の角まではなかなか掃除ができません。

ゴミやホコリはサイドブラシが掻き出してくれるので目立つものは取れるのですが、問題は水拭きのほうです。

モップは本体の裏側に固定されているため、拭けるのは本体の内側の範囲だけ。

つまり本体の縁から外は、そもそもモップが届かないので、床の端は拭けないと思ってました。

ところが本製品は、ローラーモップが本体よりも外に最大40mm飛び出して、モップ掛けしてくれます。

隅々までモップ掛けできる

これ最初に見た時は感動しましたね…

丸型では届かないはずの部屋の隅まで拭けるので、四角い形状の水拭き専用ロボット掃除機と比べても遜色のない仕上がりです。

カーペットを自動で検知してローラーを持ち上げる

カーペットを自動検知

ロボット掃除機の水拭き機能で気になるのが、ラグやカーペットが濡れてしまわないか?という点ですが、『Dreame Aqua10s Roller AE』はラグやカーペットを検知するとローラーを自動的に持ち上げて濡れないようにしてくれます。

それと同時に吸引力も上がるので、カーペットの奥に入ったゴミもしっかり取れます。

カーペットの動作設定

アプリでは、カーペットを検知した時の動作を選べ、カーペット自体を避ける設定もあるので、毛足が長くて濡らしたくないラグを使っている場合なんかも安心です。

100℃の温水洗浄と65℃の温風乾燥でモップが臭わない

モップが臭わない

この手の水拭き対応掃除機を使っていて結構大変なのが、水拭きモップのお手入れです。

僕も以前、水拭きができるロボット掃除機や水拭き対応のコードレス掃除機を使ったことがありますが、掃除が終わったあとのモップの手入れがいつも面倒くさいなと感じていました。

とくにモップの洗浄を忘れてしまった時には、めちゃくちゃ臭くなります。洗ってもなかなか臭いが取れず、そのまま掃除をしたら部屋中が臭くなってしまったこともありました…

そのため、水拭きって便利なんですが、ちょっと使うのが億劫になっていた部分もあります。

その点、本製品は自分でモップの手入れをする必要がありません。

ベースステーションにヒーターが内蔵されており、最大100℃の高温でモップを洗浄し、そのあと65℃の温風で乾燥までやってくれます。

手洗いをする必要がなく、乾燥までやってくれるので、生乾きのようなモップの臭いに悩まされることもありません。これは本当に便利すぎる…!

また、この高温洗浄によって大腸菌などの菌が99.99%除菌されるという試験レポートも公開されています。常にきれいなモップで水拭きできるというのは、衛生面を考えるとかなり大きいと思います。

Dreame Aqua10s Roller AEのデメリット

『Dreame Aqua10s Roller AE』を実際に使って感じたデメリットも正直に紹介します。

動作音は大きめ

動作音は大きめ

静音性を謳ったロボット掃除機と比べると『Dreame Aqua10s Roller AE』の動作音は大きめです。同じ部屋にいると正直気にはなりますね。

高い吸引力としっかりとした水拭きを同時に行っているので、ある程度は仕方ない部分かなと思います。

静音モードもある

幸いアプリからは「静音」モードが選べます。こちらにするとかなり音が抑えられるので、夜間など静かな環境で動かしたい時はこちらを選ぶと良いと思います。

ステーションも本体もサイズがやや大きめ

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今まで小型のロボット掃除機を使っていたので余計に感じるのですが、本体もベースステーションもサイズはやや大きめです。

ベースステーションは420×440×505mm、重量は10.4kg。これに延長プレートを取り付けると、奥行きは45〜46cmほどになります。

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ただ、本製品は洗浄・乾燥・ゴミ収集・給水と全部盛りなので、このサイズになるのは仕方ない部分ではあります。

とくにステーションの中には浄水4.0L・汚水3.5Lのタンクが入っていて、通常の使い方なら1週間ぶんくらいの水が貯められます。毎回の給水や排水をしなくていいと考えれば、これくらいのサイズは納得できるかなと思いました。

一方で高さは50cmほどに抑えられており、棚やカウンターの下にも収まりますし、ミニマルなデザインなため、リビングに置いてもそこまで悪目立ちはしない印象。

奥行きのぶんは場所を取りますが、置き場所を決めてしまえばそこまで気になるものではないと思います。

モップの乾燥には時間がかかる

モップの乾燥に時間がかかる

掃除が終わったあとのモップ乾燥はそれなりに時間がかかります。

乾燥時間はアプリで4時間・5時間・6時間から選べ、4時間が「乾燥した天候の場合」、5時間が「快適な天候の場合」、6時間が「雨の多いまたは海岸沿いの地域の場合」と案内されています。

一番短い設定でも4時間なので、掃除が終わってもしばらくはベースステーションが動いている状態ですね。ただ、乾燥中の動作音はほとんどしません。

時間こそかかりますが、その間うるさいわけではないので、実害はそれほどないかなという印象。

水拭きモップは自分で乾かそうとしてもすぐに臭くなるので、これくらいの乾燥時間は必要なのかもしれません。

Dreame Aqua10s Roller AEはこんな人におすすめ

『Dreame Aqua10s Roller AE』は以下のような方におすすめです。

  • 吸引力も水拭きの洗浄力も妥協したくない方
  • フローリング中心の住まいで、床のベタつきが気になる方
  • 小さいお子さんがいて、床の衛生面が気になる方
  • 水拭き対応の掃除機を買ったものの、モップの手入れが面倒で使わなくなった方
  • 部屋の隅や壁際まできっちり拭きたい方
  • ゴミ捨てや給水の手間をできるだけ減らしたい方

日中も家にいることが多く静かさを優先したい場合は動作音が気になるかもしれませんが、洗浄力は文句なく、水拭きもしっかりきれいな水で拭けます。

常にきれいな床で過ごしたい、でも手間はかけたくないという方にとって、本製品はかなり良い製品だと思います。

Dreame Aqua10s Roller AEに関するよくある質問

『Dreame Aqua10s Roller AE』に関するよくある質問をまとめました。

カーペットは濡れませんか?
カーペットを検知するとローラーモップを14mm持ち上げて走行するため、濡らさずに吸引だけを行います。アプリでカーペットのエリアを登録しておくと、認識の精度が上がります。
モップの手入れは自分でやる必要がありますか?
ベースステーションが最大100℃の温水で洗浄し、65℃の温風で乾燥までしてくれるので、普段の手入れは不要です。ただし、ウォッシュボードフィルターは定期的に取り外して洗う必要があります。
ゴミ捨てや水の補充はどのくらいの頻度で必要ですか?
自動ゴミ収集は最長100日間ゴミ捨て不要とされています。水はステーションの浄水タンクが4.0L、汚水タンクが3.5Lで、こちらは手動での給水・排水が必要です。
洗剤は必ず使わないといけませんか?
洗剤なしの水拭きでも十分きれいになります。今回のレビューも洗剤は使わずに試していますが、床のベタつきはしっかり取れました。洗浄液の自動投入を使う場合は、別売の洗剤タンクと純正の洗浄液が必要です。
どのくらいの段差を乗り越えられますか?
通過できる障害物の高さは2cmまでです。それ以上の敷居やスロープがある場合は、掃除できるエリアが分かれる可能性があります。
スマートスピーカーから操作できますか?
Alexa、Siri、Google Homeに対応しています。Matterについては、今後のOTAアップデートで対応予定とされています。

Dreame Aqua10s Roller AEのレビューまとめ

Dreame Aqua10s Roller AE

総合評価

(4.5)
Dreame Aqua10s Roller AE のメリット
  • 一度の走行で床のザラつきもベタつきも残らない
  • ローラーモップが飛び出して壁のキワまで拭ける
  • カーペットを自動で検知してローラーを持ち上げる
  • 100℃の温水洗浄と65℃の温風乾燥でモップが臭わない
Dreame Aqua10s Roller AE のデメリット
  • 動作音は大きめ
  • ステーションも本体もサイズがやや大きめ
  • モップの乾燥には時間がかかる

『Dreame Aqua10s Roller AE』は、清掃力については文句のつけようがないロボット掃除機でした。

吸引だけでなく水拭きの仕上がりが分かりやすく変わるので、掃除が終わったあとの床の感触が今までと全然違います。

きれいな水をスプレーしながら拭いて、汚れた水はその場で回収する方式なので、汚れを塗り広げることがありません。

しかもモップの洗浄から乾燥まで全部ステーションがやってくれるので、自分でモップを触る場面がないというのが本当に大きいところ。

水拭き対応の掃除機を買ったのに手入れが面倒で使わなくなった、という経験がある方には、かなり刺さる製品だと思います。

気になるところとしては、動作音とサイズ。

静音性を売りにしたモデルと比べると音は大きめですし、ベースステーションも置き場所を選びます。

ただ、洗浄・乾燥・ゴミ収集・給水まで全部こなす製品なので、このあたりは割り切りが必要な部分かなと思います。

価格は定価で169,800円(税込)とハイエンド帯ですが、クーポンが出ていることもあり、場合によっては10万円前後で購入することが可能。この価格でここまで全部盛りのロボット掃除機は、なかなかないと思います。

気になった方は、ぜひ検討してみてください。

割引特典が豊富な公式サイトからの購入がおすすめ

Dreame公式ストアでは、様々な割引特典が用意されています。それに加え、本記事限定のクーポンコードも発行していただきました

1:限定クーポン Dreame for you
割引額:1,000円OFF

2:Dreame公式サイトの会員特典
公式サイトで会員登録すると、1,000円相当のポイントを獲得できます。獲得したポイントは、初回購入時に1,000円OFFクーポンとして利用可能です。

また、誕生日を登録すると、さらに1,000円相当のポイントを獲得できます。こちらも、初回購入時に1,000円OFFクーポンとして利用できます。

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会員特典を利用する場合は、Dreame公式サイトへアクセスし、画面左下に表示される「ポイント」をクリックすると、案内が表示されます。ここから会員登録やポイント交換キャンペーンなどの情報も随時更新されるのでチェックしておきましょう。

3:本記事限定クーポン
本記事限定のクーポンコードを発行していただきました。

クーポンコード:AQUA5OFF
割引内容:5%OFF

これら複数の割引を活用することで、ハイエンドな製品である『Dreame Aqua10s Roller AE』をかなりお得に購入することが可能です。

ロボット掃除機を導入したいと思っている方はもちろん、従来までのロボット掃除機に対し、吸引力や水拭き性能、お手入れのしやすさなどに不満をお持ちの方は、ぜひ本製品をチェックしてみてください。

AUTHOR

フリーランスWebデザイナー兼ブロガー
2016年よりガジェットブログ「モノペディア」を運営し、これまでに200以上の製品をレビュー。デザインから写真・執筆まで全て自分で手掛けています。バリューコマース メディアアワード受賞。

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