【2026年最新】AirPodsの充電残量を確認する7つの方法|表示されない時の対処法も解説
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【2026年最新】AirPodsの充電残量を確認する7つの方法|表示されない時の対処法も解説
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『AirPods』『AirPods Pro』『AirPods Max』は、使用中にバッテリー残量が少なくなると警告音で教えてくれますが、警告が鳴ってから慌てるのは避けたいところ。できれば使う前に、どのくらいバッテリーが残っているかを把握しておきたいですよね。

ただ、AirPodsにはディスプレイがないため、「どうやって残量を確認すればいいのか分からない」「ウィジェットに表示されない」といった声も多い印象です。

結論から言うと、シーンによって最適な確認方法は変わります。

  • 日常使い → iPhoneのバッテリーウィジェット
  • たまに確認 → iPhoneにケースを近づけてフタを開ける
  • iPhoneが手元にない → 充電ケースのLEDで色判別
  • 両手が塞がっている → Siriに聞く
  • Apple Watchユーザー → コントロールセンター
  • 充電忘れを防ぎたい → iOS 26で追加された「充電の通知」機能

本記事では、AirPodsの充電残量を確認する7つの方法を網羅的に紹介するとともに、「バッテリーが表示されない時の対処法」や、iOS 26で新たに追加された機能までまとめました。この中から使えそうなものを選んで頂ければと思います。

シチュエーション別・最適な確認方法【早見表】

まずは、どのシーンでどの方法を使うのがおすすめか、一覧で整理しておきます。

シーンおすすめの方法確認できる内容
日常的にホーム画面で確認したい②iPhoneのバッテリーウィジェット本体・ケースの残量(%)
サクッと確認したい①iPhoneの近くでケースのフタを開ける本体・ケースの残量(%)
正確な数字を見たい③設定アプリ > AirPodsの詳細左右イヤホン・ケースの正確な%
両手が塞がっている④Siriに聞く本体の残量(音声)
Macで作業中⑤メニューバー > Bluetooth本体・ケースの残量
Apple Watch装着中⑥コントロールセンター本体の残量
充電忘れを防ぎたい⑦iOS 26の充電通知(新機能)自動通知
iPhoneが手元にない充電ケースのLEDランプ【番外】おおよその残量(色で判断)

それでは、それぞれの方法を詳しく見ていきます。

①ケースの蓋を開けて確認する(iPhone・一番手軽)

iPhoneの近くでAirPods Proのケースを開けた様子

一番シンプルで分かりやすいのが、iPhoneの近くでAirPods充電ケースのフタを開ける方法です。

こうすると画面上に、充電ケースとAirPods本体のバッテリー残量がポップアップで表示されます。それぞれのイラストと共に%単位で確認できるので、視覚的にも分かりやすいですね。

【手順】
  1. iPhoneのディスプレイを点灯させる(スリープではない状態)
  2. AirPodsのイヤホン本体を充電ケースに入れた状態にする
  3. iPhoneに近づけた状態でケースのフタを開ける

なお、このポップアップ表示は優先順位がかなり高いようで、ゲームをプレイしている最中に表示させた場合、ゲームが一時停止します。特に弊害はないと思うのですが、ゲームタイトルによっては変な挙動になってしまう可能性もあるかもしれません。

また、このポップアップはiPhoneに結構近づけないと反応しないので、ケースをiPhoneのすぐ横(数cm以内)に置くのがコツ。離れた場所からだと反応してくれなかったりします。

そしてもう一つ注意点があって、充電ケースのバッテリー残量が0%の時は反応しません。しばらく使っていない時や、逆に使いすぎた時などは注意しておきましょう。

この状態でイヤホンをケースから取り出すと、左右それぞれのバッテリー残量も確認できます。

②バッテリーウィジェットで確認する(日常使い最適)

日常的に確認したいなら、ホーム画面やロック画面にバッテリーウィジェットを配置しておくのが最も便利です。

バッテリーウィジェットは、iPhone本体だけでなく、Bluetoothで接続中のAirPodsやApple Watchのバッテリー残量をまとめて表示してくれる機能。ホーム画面を見るだけで一目で残量が把握できるようになります。

ちなみに、以前までのiOSはウィジェット機能の自由度が低かったのですが、「iOS 14」からはホーム画面にウィジェットを配置できるようになったのに加え、「iOS 16」からはロック画面にもウィジェットが配置できるようになりました。今ではどちらにも置けるので、自分の使い方に合わせて選べばOKです。

実際、僕も毎日この方法でチェックしているのですが、ウィジェットは大サイズにするのが個人的におすすめ。iPhone本体・AirPods・Apple Watchの残量がすべて一画面で見えるので、家を出る前にこれを眺めるだけで「あ、AirPods充電し忘れた…」みたいなミスを防げます。

ホーム画面にウィジェットを追加する手順

手順
  1. ホーム画面の空いている部分を長押し(アプリアイコンがプルプル動き出します)
  2. 左上の「+」ボタンをタップ
  3. ウィジェット一覧から「バッテリー」を選択
  4. サイズ(小・中・大)を選んで「ウィジェットを追加」
  5. 配置場所を調整して右上の「完了」をタップ

サイズは3種類から選べますが、複数デバイスの残量を数字で確認したいなら中サイズ以上がおすすめ。小サイズだとアイコンのみの表示になる場合があります。

ロック画面にウィジェットを追加する手順

iOS 16以降は、ロック画面にもウィジェットを配置できます。わざわざFace IDでロック解除しなくても残量が確認できるので、こちらも便利ですね。

手順
  • ロック画面を長押しして「カスタマイズ」をタップ
  • 「ロック画面」を選んで「ウィジェットを追加」をタップ
  • ウィジェット一覧から「バッテリー」を選択
  • サイズを選んで配置、右上の「完了」をタップ

僕の場合、ロック画面は半分にバッテリーウィジェット、もう半分には天気ウィジェットを配置しています。情報量とすっきり感のバランスが取れて、結構気に入っています。

なお、普段はiPhone本体のバッテリー残量が表示されていますが、AirPodsを使っている時は自動的にAirPodsの残量に切り替わるようになっています。

③設定アプリから確認する(最も正確)

「ポップアップやウィジェットだと残量が表示されないことがある」という場合は、設定アプリから直接確認する方法が最も確実です。

  1. AirPodsをiPhoneに接続した状態で「設定」を開く
  2. 上部に表示される「〇〇のAirPods」をタップ
  3. AirPodsの詳細設定画面でバッテリー残量を確認

または、「設定」>「Bluetooth」>AirPodsの「i」アイコンをタップしても同じ画面に行けます。

この方法なら、左右のイヤホンとケースそれぞれの正確な%が表示されるので、「片方だけ減りが早い気がする」と感じた時の原因特定にも使えます。

正直、ポップアップやウィジェットの表示は四捨五入された大まかな数値という印象なので、シビアに残量を把握したい時は設定アプリで見るのがおすすめです。

④Siriに聞く(両手が塞がっている時)

両手が塞がっている時に便利なのが、Siriに音声で尋ねる方法です。

SiriにAirPodsのバッテリー残量を聞いた様子

Hey Siri、AirPodsのバッテリー残量は?

と尋ねると、「お使いのAirPodsのバッテリー残量は◯◯%です」と答えてくれます。作業中やランニング中など、iPhoneを手に取れない状況で重宝します。

ただ、Siriが認識できない環境だったり、AirPodsが接続されていない状態だと答えてくれないこともあるので、確実性を求めるなら設定アプリから確認する方がよいかもしれません。

⑤Macのメニューバーから確認する

AirPodsをMacとペアリングして使っている場合、メニューバーからサクッと確認できるのが便利です。

Macと接続中のAirPodsの残量を確認する方法は主に2つ。

  • メニューバーのBluetoothアイコンをクリック
    接続中のAirPodsが一覧表示され、それぞれのバッテリー残量が確認できます
  • コントロールセンター > Bluetooth > AirPodsを選択
    同じくバッテリー残量が表示されます
Macとペアリングしている場合、メニューバーから確認できる

また、Macの音声出力先としてAirPodsを選択している場合は、メニューバーのスピーカーアイコンがAirPodsアイコンに変わり、クリックすると左右それぞれの残量を確認できます。Macで音楽を聞いたり作業している方は、この方法が一番手早いと思います。

ちなみに、僕も時々ハマるのが「Mac作業中にiPhone側で確認しようとしたら見られない」という現象。これはAirPodsがMacに繋がったままだとiPhone側ではポップアップが出ないためなんですよね。「片方のデバイスにしか繋がれない」というのがAirPodsの基本仕様なので、複数デバイスで使い分けている人は注意が必要です。

⑥Apple Watchのコントロールセンターで確認

『Apple Watch』を持っている方は、手元でもバッテリー残量を確認できます。

  1. 文字盤の下から上へスワイプしてコントロールセンターを開く
  2. バッテリーアイコン(稲妻マーク)をタップ
  3. 接続中のAirPodsの残量が表示される

iPhoneを取り出さずに手元で確認できるのは、やっぱり便利ですね。特にワークアウト中はiPhoneをポケットから取り出すのが億劫なので、Apple Watchで完結できるのは大きなメリットです。

⑦【NEW】充電の通知を使う(iOS 26+の新機能)

2025年秋にリリースされたiOS 26で、新たに「充電の通知」機能が追加されました。

これはAirPodsのバッテリー残量が少なくなったり、充電が完了したタイミングで、自動的にiPhoneに通知してくれる機能。「出かける直前にケースの充電がなかった…」というあるあるトラブルを防げる、地味に便利な機能です。

対応モデルと必要環境

充電通知機能を使うには、以下の条件を満たす必要があります。

  • 対応AirPods:AirPods Pro 2(両モデル)、AirPods 4(ANC)、AirPods Pro 3
  • 必要OS:iOS / iPadOS 26以降
  • AirPodsのファームウェア:最新版

残念ながら、AirPods(第2世代・第3世代)や初代AirPods Pro、AirPods Max(1世代)はこの機能の対象外です。

充電通知をオンにする手順

  1. AirPodsを耳に着け、iPhoneまたはiPadに接続した状態にする
  2. 「設定」>「お使いのAirPods」をタップ
  3. 「バッテリー」を選択
  4. 「充電の通知」をオンに切り替える

これだけで、バッテリー残量が低下した時と、充電が完了した時に通知が届くようになります。

正直、これまでAirPodsって「気付いたら充電切れてた…」みたいなことが結構あったんですよね。それが通知で先回りして教えてくれるようになっただけで、日常のストレスがかなり減りました。特にAirPods Pro 3はケース自体のバッテリー容量が小型化された影響でケース充電の頻度が上がるので、この通知機能との相性は非常によいと思います。

充電ケースのLEDランプの見方【番外】

iPhoneもMacも手元にない状態で残量を知りたい時は、充電ケースに付いているLED(ステータスランプ)の色で大まかに判断できます。

AirPods / AirPods Proの場合

LEDの位置はモデルによって異なりますが、『AirPods Pro』などはケース前面にLEDがあります。

充電ケースのLED色でも、大まかな確認はできる
LEDの色状態
緑色充電済み(満充電に近い)
オレンジ色(点灯)バッテリー残量が少ない(1回のフル充電分に満たない)
オレンジ色(点滅)AirPodsにエラーあり。再ペアリングが必要
白色(点滅)ペアリングモード

AirPodsがケースに入っている状態でフタを開けるとAirPods本体の残量を、ケースが空の状態だとケース自体の残量を示すようになっています。

ただ、正直この方法、かなりざっくりとしか分かりません。「緑かオレンジか」の2択なので、「残り40%なのか70%なのか」みたいな細かい情報は読み取れないんですよね。本当に大まかに知りたい時にだけ使える方法といった感じです。

 AirPods Maxの場合

ヘッドホン型の『AirPods Max』は、形状が違うのでLED表示も少し特殊です。右側のイヤーカップにある「ノイズコントロールボタン」を押すと、LEDが点灯して残量を示します。

LEDの色状態
緑色満充電に近い
オレンジ色充電が必要
赤色バッテリー残量が非常に少ない

AirPods Maxは本体の駆動時間が長い(最大20時間)ので、頻繁に確認する必要はないですが、外出前のチェックには便利です。

【NEW】最新ファームウェアでの新しいLED挙動

最新のファームウェアでは、AirPods 4(両モデル)、AirPods Pro 2(両モデル)、AirPods Pro 3を対象に、LEDの挙動が少し変わっています。

  • AirPodsまたは充電ケースの充電が95%未満 → ステータスランプがオレンジ色に短時間明滅
  • AirPodsの充電が95%未満、充電ケースの充電が25%未満 → オレンジ色に点滅

つまり、ケースを充電器に置いた瞬間に色を見るだけで「これは満充電に近いのか、まだまだなのか」がより細かく判別できるようになったわけです。

これまでの「緑か、オレンジか」の二択から一歩進んで、「短時間明滅か、点滅か」で残量の段階が把握できるイメージですね。地味な改善ですが、毎日使うアイテムだけにありがたいアップデートだと思います。

AndroidでAirPodsの充電を確認する方法【非公式】

AirPodsはAndroidでも使えますが、Appleの公式機能が使えないため、残量確認には専用アプリが必要です。

主なアプリは以下の3つ。

  • AirBattery:Google Playで配布されている定番アプリ。広告付きで無料
  • PodsBattery:AirPodsやBeats製品に対応した確認アプリ
  • OpenPods:オープンソースで開発されているアプリ(Google Playにはなく、APK配布)

ただし、これらのサードパーティ製アプリは最新のAirPods(AirPods Pro 3やAirPods 4など)には未対応の場合があり、レビューを見ても「古いモデルでしか動かない」という声が散見されます。

そもそもAirPodsはApple製品との連携を前提に作られているので、Androidユーザーが日常的に使うなら、他のワイヤレスイヤホンの方が素直に便利という考え方もあります。「どうしてもAirPodsをAndroidで使いたい」というこだわりがある方以外は、無理してAirPodsを選ぶ必要はないかもしれませんね。

AirPodsのバッテリー残量が表示されない時の対処法

「今まで表示されていたのに、急にバッテリー残量が見えなくなった」という状況、結構あるんですよね。ここでは、よくあるトラブルと対処法をまとめておきます。

iPhoneを近づけても表示されない

ケースのフタを開けてもポップアップが出ない場合、原因として考えられるのは以下。

  • iPhoneがスリープ状態になっている → 画面を点灯させてから再度フタを開ける
  • iPhoneとAirPodsの距離が遠い → 数cm以内まで近づける
  • ケースのバッテリー残量が0% → 一度ケースを充電する
  • 他のデバイスに接続されている → Macやお家の iPad、家族のiPhoneなど、他のデバイスにAirPodsが奪われていないか確認
  • Bluetooth がオフになっている → コントロールセンターでBluetoothをオンにする

特に「他のデバイスに接続されている」が盲点で、Macで作業中にiPhoneで確認しようとしても、AirPodsがMacに繋がったままだとiPhoneでは残量が見えないことがあります。

片方だけ表示されない(左右どちらかしか出ない)

AirPodsは左右独立して動作するため、片方だけ表示されないケースも起きます。主な原因は以下。

  • 片方だけバッテリー切れ → ケースに戻してしばらく充電する
  • 片方だけケースに入っていない → 両方ケースに入れてフタを閉じる
  • 片方の汚れや接触不良 → ケース内の充電端子と、イヤホンの金属部分を乾いた綿棒などで優しく拭く
  • ペアリングの不具合 → 一度AirPodsを「登録解除」してから再ペアリング

また、使用中に片方だけ残量が減っていくのは正常な動作です。iPhoneやMacは「片耳使用」を検知すると、そちら側だけを優先的に使うため、当然バッテリーの減りも片方だけ早くなります。これは故障ではないのでご安心を。

バッテリーウィジェットにAirPodsが出てこない

ウィジェットは配置したのに、AirPodsが一覧に出てこないケース。

  • AirPodsがiPhoneに接続されていない → ケースのフタを開けて接続状態にする
  • Bluetoothがオフ → コントロールセンターから Bluetooth をオンに
  • 一時的な表示バグ → 一度Bluetoothをオフ→オンにするか、iPhoneを再起動

表示バグはたまに起きるので、「Bluetoothオフ→オン」で直らなければiPhone再起動が手っ取り早い対処法です。

表示される数値が実際と合わない

「100%表示なのに、すぐ切れる」「残り50%表示のまま増減しない」といった現象は、バッテリーの劣化や内部のキャリブレーションズレが原因のことが多いです。

  • AirPodsをケースに入れてフル充電してから、完全に切れるまで使い切る → キャリブレーションが修正されることがある
  • それでも改善しない場合 → バッテリー自体の劣化の可能性大。購入から2〜3年経っていると寿命が近い場合もあります

AirPodsは構造上、内蔵バッテリーの交換が非常に困難な製品です。明らかに劣化しているなら、買い替えを検討するタイミングかもしれません。

AirPodsのバッテリーを長持ちさせるコツ

せっかくなので、バッテリーを少しでも長持ちさせるコツも簡単に紹介しておきます。

  • 「バッテリー充電の最適化」をオンにする → 設定 > Bluetooth > AirPodsの「i」アイコン > 「バッテリー充電の最適化」をオン。普段の使用パターンを学習して、80%以上の充電を必要なタイミングまで遅らせる機能です(初期設定でオン)
  • AirPods Pro 3なら「充電上限の最適化」も活用 → AirPods Pro 3には「充電上限の最適化」という新機能があり、日々の利用状況を学習して最適な上限まで充電してくれます。バッテリー寿命を延ばすのにかなり効果的
  • 極端な高温・低温を避ける → 夏場の車内や冬の屋外放置はNG。リチウムイオンバッテリーは温度に弱いです
  • 長期間使わない時も定期的に充電する → 0%のまま放置するとバッテリーが深放電して劣化が進みます
  • ケースのクリーニングを定期的に → ケース内の充電端子が汚れていると、本体の充電効率が落ちます

AirPodsは消耗品なので、毎日使う場合は1〜2年ほどで「バッテリー持ちが悪くなってきたな」と感じることが多いです。完全に劣化を防ぐことはできませんが、上記を意識することで寿命を少し延ばすことはできると思います。

AirPodsのバッテリー確認でよくある質問

AirPodsのバッテリーに関するよくある質問をまとめました。

AndroidでAirPodsのバッテリー残量を確認する方法はありますか?
Androidの場合、サードパーティ製アプリ(AirBattery、PodsBattery、OpenPodsなど)を使うことで確認できます。ただし、最新のAirPods(AirPods Pro 3など)には未対応の場合もあるので、アプリストアのレビューで対応機種を確認してから使ってください。
「充電の通知」はどのAirPodsで使えますか?
iOS 26以降で追加された「充電の通知」は、AirPods Pro 2(両モデル)、AirPods 4(ANC)、AirPods Pro 3が対応しています。AirPods(第2/第3世代)や初代AirPods Pro、AirPods Max(1世代)は非対応です。
「充電上限の最適化」と「バッテリー充電の最適化」は何が違うの?
「バッテリー充電の最適化」は使用パターンを学習して80%以上の充電を遅らせる機能で、多くのAirPodsに搭載されています。一方「充電上限の最適化」はAirPods Pro 3で新たに追加された機能で、日々の利用状況に応じて最適な充電上限を自動調整してくれます。より積極的にバッテリーの劣化を抑える仕組みになっています。
AirPods Pro 3はApple Watchの充電器で充電できる?
できます。AirPods Pro 3のMagSafe充電ケースは、Apple Watch充電器にも対応しています。ケースの蓋を閉じ、ステータスランプを上向きにして充電器に置くだけ。これはAirPods Pro 2(MagSafeケース)やAirPods 4(ANC)ワイヤレス充電ケースでも同様です。
充電ケースのLEDが緑とオレンジで何が違うの?
緑色はフル充電に近い状態、オレンジは1回分のフル充電に満たない残量であることを示します。オレンジになったら早めに充電するのがおすすめ。最新ファームウェア対応モデルでは、95%未満の場合にオレンジが「短時間明滅」、より残量が少ない場合は「点滅」と挙動が変わるので、点滅の有無でも判別できます。
AirPodsの充電はどのくらい時間がかかりますか?
AirPodsをフル充電するのにかかる時間は、ケースに入れて約1時間程度です。なお、ケースに入れてわずか5分の充電で約1時間の再生が可能な「急速充電」にも対応しているので、出かける直前でもある程度の充電ができます。
AirPodsが接続されているのにバッテリーが0%表示になるのはなぜ?
表示バグの可能性があります。一度Bluetoothをオフ→オンにするか、ケースのフタを閉じて開け直してみてください。それでも直らない場合は、iPhoneの再起動で解決することが多いです。
バッテリーの寿命ってどのくらい?
毎日使う場合、一般的には1〜2年ほどで「持ちが悪くなってきた」と感じ始めることが多いです。AirPodsは構造上バッテリー交換が困難なので、劣化したら基本的には買い替えになります。

AirPodsのバッテリー確認方法まとめ

AirPodsの充電残量を確認する7つの方法について、まとめて紹介してきました。

日常的に使うなら、iPhoneのバッテリーウィジェットが一番手軽で確実です。ロック画面にも配置しておけば、わざわざiPhoneのロックを解除しなくても残量が確認できるので、かなり便利です。

iOS 26以降の対応モデルを使っているなら、「充電の通知」機能をオンにしておくのもおすすめ。出かける直前にケースの充電がない…というトラブルが激減します。

一方で、「残量が表示されない」「数値がおかしい」といったトラブルも結構起きる製品なので、本記事の対処法を覚えておくといざという時に役立つと思います。

AirPodsは便利な反面、バッテリー管理がちょっとクセのある製品です。本記事が、みなさんのAirPodsライフをより快適にするためのお役に立てれば嬉しいです。

AUTHOR

フリーランスWebデザイナー兼ブロガー
2016年よりガジェットブログ「モノペディア」を運営し、これまでに200以上の製品をレビュー。デザインから写真・執筆まで全て自分で手掛けています。バリューコマース メディアアワード受賞。

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