デスクワークの場合、1日中椅子に座りっぱなしという事も珍しくありません。座る時間が長いと身体への負担も大きくなるので、身体を支える椅子選びは非常に重要です。
デスクワーク向けのオフィスチェアと言えば、安いものなら1万円前後、高いものだと20〜30万ほどするなど、価格がピンキリで種類も多く、どれを選べばよいのか分かりづらいという問題があります。

本記事で紹介する『COFO Chair Pro 2』は、価格が約6万円とオフィスチェアとしてはミドルクラス帯の価格ながら、豊富な調整機能を備え、デザイン性も高く、インテリアとしても映えるオフィスチェア。
なるべく価格を抑えつつ「多機能なオフィスチェアが欲しい」という方のニーズにピッタリとマッチした本製品をじっくり使ってみましたので、座り心地や各種調整機能を詳しく見ていきます。
2025年1月9日からクラウドファンディングサイト「Makuake」にて、先行割引販売が開始されています。
先行割引だと定価59,999円の所、17%OFFの49,799円(税込)で購入する事が可能。
正直、5万円を切る価格だと、もうミドルクラス帯のオフィスチェアは『COFO Chair Pro 2』一択だろ…って思うくらいのセール価格なので、気になっている方はこのチャンスを見逃さないように要チェックです。
本記事はメーカー様より製品をご提供頂き、作成しております。
なお、記事内容についてメーカー様からの指示は無く、率直な意見・感想を記載しています。
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COFO Chair Pro 2とは?
オフィスチェアやデスク、モニターアームなど数々のオフィス用品を手掛けるCOFO(コフォ)から、2025年に新しく販売されたのが『COFO Chair Pro 2』です。
同社の製品はどれもデザインに優れている上、多機能なのが特徴ですが、初代『COFO Chair Pro』もエントリーモデルながら、価格を越えた機能とデザインを提供している人気のオフィスチェアです。
今回発売になった『COFO Chair Pro 2』は初代から様々な点が改良され、COFO Chairの中でも調整域がシリーズ1という箇所が多数あるなど、ミドルクラスとは思えない機能性があるのが特徴。
それでは、詳しいスペックと特徴を見ていきます。
スペックと主な特徴
COFO Chair Pro 2 | COFO Chair Pro | COFO Chair Premium | |
---|---|---|---|
カラー | ブラック/ホワイト/ライトグレー | ブラック/ホワイト | ブラック/ホワイト/グレー |
ヘッドレスト | ◯(3D・可動域14cm) | ◯(可動域4cm) | ◯(可動域6cm) |
アームレスト | 3D | 1D | 4D |
座面高さ | 44〜50cm | 48〜56cm | 48〜56cm |
座面広さ | 幅:52cm 奥行:50cm(調整4cm) | 幅:52cm 奥行:51cm | 幅:52.6cm 奥行:51cm(調整5.5cm) |
リクライニング | 4段階調節(最大127度) | 4段階調節(最大125度) | 無段階調節(最大125度) |
ランバーサポート | ◯ 背面:4段階調節 腰:上下4段階×前後3段階 | ◯ 調節なし | ◯ 背面:5段階調節 腰:上下5段階調整 |
フットレスト | クッション素材 | クッション素材 | メッシュ素材 |
メッシュ素材 | 高級メッシュ | 一般メッシュ | エラストマー繊維 高級メッシュ |
ハンガー | ハンガーフック | ハンガーフック | ハンガー&小物フック |
重量 | 23.05kg | 20kg | 26kg |
耐荷重 | 125kg | 125kg | 135kg |
メーカー保証 | 3年 | ||
価格 | 59,999円(税込) | 39,999円(税込) | 89,999円(税込) |
COFO Chairシリーズのスペックをまとめたのが上記の表。それを踏まえて『COFO Chair Pro 2』の主な特徴を見ていきます。
- ヘッドレスト・アームレストなど、各部位の調整域はシリーズNo1
- 座面の高さが最低44cm〜とシリーズで最も低い
- フットレストにクッション素材を採用し、足を載せたときの負担が少ない
- 価格が約6万円と機能の割に安価
『COFO Chair Pro 2』は、シリーズの中では丁度「中間グレード」に相当する製品ですが、最新モデルなだけあって、数多くの機能が搭載されています。
上位モデル『COFO Chair Premium』にあるような調整機能は、ほぼ同じ様に搭載されており、かつ可動域に関しては上位モデルより更に可動範囲が広くなり、シリーズで最も調整範囲が広いチェアとなっています。
また、あまり目立たないかもしれませんが、座面の高さが44cm〜と、シリーズで最も低い位置に調整できるようになっているのも大きなポイント。
オフィスチェアといえば、高さ調整できるのは当たり前ですが、意外と”座面の低さ”については見落としがちです。小柄な女性の場合、座面が低いほうが使いやすいケースもあるため、女性にも配慮された万人に使いやすいチェアと言えます。
COFO Chair Pro 2の開封と組み立て
『COFO Chair Pro 2』を開封して、組み立てていきます。工程はそれなりに長いので、使用感を知りたい方は下記より使用レビューに進んで下さい。

『COFO Chair Pro 2』が入った段ボールはこの様に届きます。かなり大きさがあるので、玄関などに置き場所を確保しておきましょう。

段ボールを開けると、蓋裏側に組み立て方が書いてあるのでわかりやすくて親切。基本的にはこの手順に沿って組み立てていけば問題ありません。

組立時に床が傷つかない様に緩衝材も付いています。この辺りの心遣いが流石日本企業のCOFOだなと感じさせてくれますね。

各パーツも個別にしっかりと保護されており、輸送時に傷が付かないようになっています。梱包はかなり丁寧な方だと思います。


- ヘッドレスト ×1
- 背面 ×1
- 座面 ×1
- シリンダー ×1
- アームレスト ×2
- 脚セット ×1
- ハンガー ×1
- ネジセット ×1
- 軍手 ×2
『COFO Chair Pro 2』の付属品は上記の通り。
チェアのパーツはもちろん、軍手など組立時に必要そうな小物類も付属してくるのがCOFO製品の特徴。
自分で別途用意するものは特にありません。
実際の組立作業
ここからは手順に従い、実際に組み立てていきます。

まずは脚ベースに脚を差し込み、ネジで固定。

その後はキャスターをしっかりと脚にはめ込みます。

その後、シリンダーを脚ベースに挿入します。このシリンダーは向きがあり太い方を下向きに挿入する必要があるので注意。

続いては座面にアームレストを取り付けます。
ここで感心したのは、チェアが入っていた箱を台に出来ること。
こういうチェアの組み立てって浮かせて作業しなければいけないことがあり、その時いつもどこで作業するか困るのですが、外箱を活用できるというのは目からウロコでした。

続いて背面を取り付け。

重要な部分なので、しっかりと固定していきます。

続いて、座面を脚ベースへ取り付けます。
座面は結構重量があるので、2人以上で作業をすることをオススメします。僕は1人で作業したので腰を痛めそうになりました…w

ここまで来れば、完成まであともう少し。

ヘッドレストを取り付けます。背面に穴が空いているので、そこにヘッドレストを差し込み、

下からネジで固定します。

ヘッドレストも無事取り付け完了。

最後にはハンガーをヘッドレストに取り付ければ完成です。

組み立て完了した様子。
僕は1人で作業しており、途中写真も撮りながらだったのでそれなりに時間がかかりましたが、普通に組み立てれば30分もかからずに組み立てが出来ると思います。
組み立てマニュアルも丁寧で分かりやすく、作業も難しくないので組立自体は簡単ですが、座面を脚ベースに載せる作業だけは重さもあるので大変です。女性の場合、誰か他の方に手伝ってもらい2人以上で作業した方が良いと思います。

完成した『COFO Chair Pro 2』がこちら。今回のカラーは「オフホワイト」ですが、全体的に白く美しいデザインに仕上がっています。
COFO Chair Pro 2のデザインと各部位の調整機能
ここからは、更に詳しく『COFO Chair Pro 2』のデザインと、各部位の調整機能を見ていきます。
統一された色合いで美しいデザイン

『COFO Chair Pro 2』は、白で統一された色合いで非常に美しいデザインです。
オフィスチェアの中には「ホワイト」と書いてあっても実際はグレーっぽい色だったりするのですが、本製品は本当にオフホワイトといった色で、デスク周りを明るく彩ってくれます。
なお、今回の『COFO Chair Pro 2』では新色として「ライトグレー」というカラーも用意されました。白よりも落ち着いた色合いなので、そちらも色んなデスク環境と相性が良さそう。気になった方は公式サイトより色味を確認してみて下さい。


側面・背面から見ても色が統一されています。

また、ホイールも色が統一されています。オフィスチェアの中にはホイールだけ黒という製品もある中で、こういった細かいパーツにも配慮されているのは流石COFOといった所。
なお、このホイールはポリウレタンで出来ており、静音性が高く傷つきにくいのが特徴。テレワークの普及に伴い、自宅に仕事部屋を設けている人も多いと思いますが、そういった方にも適しているホイールです。
ヘッドレスト
『COFO Chair Pro 2』のヘッドレストは「3Dヘッドレスト」と呼ばれるものが採用されており、角度、前後、上下に動きます。


一般的なヘッドレストは角度調整くらいしか出来ないものが多い中、上下にスライドできる様になっているなど可動域が広くどんな体型の方でもピッタリと頭部にフィットさせることが可能。


人間の頭ってよくボーリングの玉くらいの重さがあると言われますが、それを支える首や肩への負担も大きく、ちゃんと支えてあげないと肩こりの原因にも繋がります。
『COFO Chair Pro 2』のヘッドレストは、あらゆる体型や利用シーンに合わせて柔軟に位置調整ができ、首や肩への負担軽減も期待できそうです。

また、ヘッドレスト裏側にはハンガーもあります。

この様に上着などをかけておくのに最適。自宅だけでなく、オフィスで使う際にも便利です。
座面

座面はメッシュ素材を採用。
通気性に優れており長時間座りっぱなしでも蒸れないので、デスクワークの方に最適です。
座面に採用されているメッシュ生地はミディアムな弾力で程よい反発があります。ただ、まだ使って日が浅いからか、やや硬めに感じました。
その点では『COFO Chair Premium』の方が好みですね。ただ、使い込んだら印象も変わるような気がしますので、しばらく使ってみたいと思います。


また、座面は前後に4cmほど移動できます。深く座りたい時なんかに便利です。
背もたれ・ランバーサポート

背骨を正しいS字カーブに保つために背中を支えるのが「ランバーサポート」。以前までは高価格帯のチェアにしか採用されていませんでしたが、ここ最近は安価なチェアにも採用されるようになってきており、その重要性が認知されたように感じます。
『COFO Chair Pro 2』のランバーサポートは「高さ・角度」の両面で調整ができるようになっており、体型に合わせて柔軟に位置が変更できます。


1点注意なのは、ランバーサポートは背もたれと一緒になっているので、背もたれを持ち上げるとランバーサポートの位置も上がります。
個人的にはランバーサポートの位置を上げつつも、背もたれの位置を低くしたかったりするので、ここはそれぞれ独立して調整したかったなと感じる点です。


ランバーサポートの角度は手で動かせば簡単に調整が可能。
作業時、リクライニングでリラックス時など、利用シーンに合わせて調整することでしっかりと腰を支えてくれます。
リクライニング


チェアの上で一息つきたい時に重要なのがリクライニング。
『COFO Chair Pro 2』ではCOFO Chairシリーズの中でも最大の127度まで倒すことができるので、より深くリラックスする事ができます。

フットレストを伸ばせば、仮眠なんかも出来そうなくらい。
『COFO Chair Pro 2』は、オン・オフどちらでも使える懐の広さを持ち合わせたオフィスチェアと言えます。
アームレスト
『COFO Chair Pro 2』は「3Dアームレスト」を採用しており、高さ、前後、角度の調整が可能です。






「高さ」や「前後」の位置調整ができるチェアはよくありますが、『COFO Chair Pro 2』のアームレストは外側に180度反転させることができます。ここまで調整できるチェアはちょっと見たことが無いですね…。
これ何が良いかと言うと、リラックスモードで使っている時に、腕の位置が自然な形になります。これにより座りながらYoutubeなんかを見ている時も腕が疲れにくく、長時間リラックスタイムを楽しむことができます。
フットレスト

『COFO Chair Pro 2』には座面下にフットレストが搭載されているので、引き伸ばして脚を置けば一気にリラックスモードへと切り替えられます。

『COFO Chair Premium』の時はメッシュ素材だったのですが、『COFO Chair Pro 2』はクッション素材が採用されています。
クッション素材なだけあって、脚を置いた時の感覚も柔らかく、よりリラックスタイムを満喫できそうです。
COFO Chair Pro 2の使用レビュー
実際に『COFO Chair Pro 2』を使ってみて感じた使用感を詳しくレビューしていきます。
調整できる箇所が多く、体にフィットさせられる

これまで見てきた様に『COFO Chair Pro 2』はミドルクラスとは思えないくらいに調節できる箇所が多い上に、可動域も広いため、幅広い体型の方に合わせて調整が可能です。

適切に調整する事によって、ヘッドレスト、ランバーサポート、アームレストなどがしっかりと身体を支えてくれ、負担を軽減してくれます。
特にヘッドレストやアームレストの調整範囲が広いので、この辺りを重視する方にはかなり『COFO Chair Pro 2』は向いているんじゃないかと思います。
リクライニング時が心地よくリラックスできる

『COFO Chair Pro 2』は、COFO Chairシリーズの中でも、127度と最もリクライニングを倒すことができるうえ、クッション素材のフットレストも搭載されているので、リクライニング時のリラックス感がひときわ高いのが特徴です。

更にアームレストは180度反転させる事によって角度が生まれ、今までのチェアと比較してより自然な位置に腕をもってくる事が可能。腕に余計な力がかからず、リラックス感も増しますね。
椅子に体重を預けて動画を見るも良し、ゲームをするも良しと、ON・OFFどちらでも快適に使うことができます。
座面が低いので、身長の低い方や女性にも扱いやすい
『COFO Chair Pro 2』は、COFO Chairシリーズの中で座面の位置が最も低く設定されています。(44cm〜。他モデルは48cm〜)
これ何が良いかというと、座面が高いチェアの場合、身長が低い人が座るとかかとが浮いてしまうんですよね。

かかとが浮いてしまうと太ももに負担がかかって血行が悪くなり、腰痛など身体のトラブルに繋がるため、かかとは浮かない程度の高さが理想とされています。
僕も身長は高くない方なんですが、座面を一番低い位置にするとちょうどかかとが床につくかつかないかくらいの感じになりました。
僕の様に身長低めな方や、小柄な女性なんかでも使いやすい設計となっているのが『COFO Chair Pro 2』です。
白で統一されたデザインが美しい

『COFO Chair Pro 2』は、全てのパーツが統一されたカラーになっている美しいデザインが特徴的です。
オフィスチェアはカラーが選択できても、例えばキャスターだけが黒だったりと色が異なる製品が多い中、『COFO Chair Pro 2』は、座面・背面フレーム・アームレスト・脚・キャスターなど、見えるパーツのほぼ全てが同じ色で統一されています。

どの角度から見ても美しく、ノイズの少ないクリーンなデザインはインテリアとしても映えます。

上位モデルである『COFO Chair Premium』の場合、背面のフレーム部分にはメタリックな金属素材が使われていましたが、本製品は全てポリエステル系の素材が採用されています。
どちらが良いかは好みが分かれる点ですが、高級感は『COFO Chair Premium』の方がありますね。ただ、統一感は『COFO Chair Pro 2』の方があります。
そのため、複数台並べて使う様なオフィスで『COFO Chair Pro 2』を導入するのも良さそう。散らかった印象になりがちなオフィス空間に統一感をもたらすことが出来そうです。
素材がやや硬め

まだ新しいからかもしれませんが、座面や背面などがやや硬めに感じました。この点では『COFO Chair Premium』の方が個人的には好みです。
使われているメッシュ素材も両者で異なっており、『COFO Chair Premium』は、「エラストマー繊維高級メッシュ」、『COFO Chair Pro 2』は「高級メッシュ」が使われているので、この点が硬さの違いに現れているのだと思います。
使い続けるとまた感覚も変わってくるかなと思うので、しばらく継続して使っていきたいと考えています。
リクライニングの反発力が強い

『COFO Chair Pro 2』は、リクライニングの反発力が強く、結構力を入れないと後ろに倒れません。
リクライニングの固さが調整できればよいのですが、本製品に調整機能は付いていません。
ここは好みによって意見が分かれる点かもしれませんが、個人的にはもっと自由にもたれかかったり起き上がったりしたいので、この固さはやや気になる所です。
COFO Chair Pro 2のレビューまとめ
『COFO Chair Pro 2』は、豊富な調整機能を持ち、デザインも美しいオフィスチェア。
上位モデル『COFO Chair Premium』と比較しても見劣りする点は少なく、むしろ調整範囲については上回る点も多いなど、機能面ではかなりの充実っぷりです。
デザインも統一感のあるCOFOらしい美しい仕上がりとなっているので、自宅の作業部屋用としてはもちろん、オフィスなどで一括導入するというのもアリだと思います。
もちろん細かく見ていけば、座面の硬さが気になるだとか、リクライニングの反発力が強いだとか気になる点もあるのですが、総合的に見ると、5万円前後という価格帯においては頭一つ抜け出している製品と言えるほど完成度が高いものに仕上がっています。
「初めてオフィスチェアを買う」という方や「価格は抑えつつ機能が豊富なオフィスチェアが欲しい」「デザイン重視のチェアを探している」という方にとって『COFO Chair pro 2』は、かなり良い選択肢だと言える製品に仕上がっていますので、気になった方はぜひチェックしてみて下さい。
2025年1月9日からクラウドファンディングサイト「Makuake」にて、先行割引販売が開始されています。
先行割引だと定価59,999円の所、17%OFFの49,799円(税込)で購入する事が可能。
正直、5万円を切る価格だと、もうミドルクラス帯のオフィスチェアは『COFO Chair Pro 2』一択だろ…って思うくらいのセール価格なので、気になっている方はこのチャンスを見逃さないように要チェックです。
COFO Chair Pro 2のよくある質問
- COFO Chair Proとの違いは何?
COFO Chair ProとCOFO Chair Pro 2は、名前は似ているもののほぼ別製品と言えるくらいに、各種パーツの可動域やカスタマイズ性が異なります。
コスパを最優先するならCOFO Chair Proもありですが、オフィスチェアとして完成度が高いのはCOFO Chair Pro 2の方だと思います。
- COFO Chair Pro 2を実際に座って試せる場所はありますか?
実物が展示されている場所は複数ありますが、場所によって展示されているカラーが異なるので注意が必要です。
・ブラック
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- COFO Chair Pro 2はどこで購入できますか?
2025年2月末までは、クラウドファンディングサイトMakuakeで応援購入できます。 https://www.makuake.com/project/cofo_chairpro2/
その後は、COFO公式サイトから購入できるようになると思われます。
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