重要なお知らせ
『COFO Chair Premium』は現在の在庫限りで販売終了となり、今後は後継モデル
『COFO Chair Premium 2』のみの販売となります。これから新規で購入を検討して
いる方は、後継モデルをおすすめします。
本記事は、2023年7月から『COFO Chair Premium』を使い始め、2年半以上使用してきた筆者の長期レビューとして、公開していきます。
長時間のデスクワークは腰や肩への負担が大きく、投資価値が高いアイテムの一つが「オフィスチェア」です。良いオフィスチェアは20〜30万円することも珍しくありませんが、10万円以内で高品質な一脚を手に入れられると評判だったのが『COFO Chair Premium』です。
僕は2023年7月から『COFO Chair Premium』を使い始めました。現在はメインで家族が使っていますが、僕も同じ家でサブとして日常的に使っており、購入から2年半以上、ほぼ毎日触れているチェアです。

結論から言うと、2年半ほぼ毎日使って気になった点はたった2つだけ。多少の経年変化はあるものの、座り心地や各機構の動きは購入時と大きく変わらず、耐久性の高さには心底驚かされています。
冒頭のお知らせの通り、『COFO Chair Premium』はすでに後継モデルの『COFO Chair Premium 2』にバトンタッチを始めており、現在の在庫限りで販売終了となる予定です。
本記事では、2年半の長期使用で分かったリアルな使用感と、Premium 2との違いを踏まえて、これから買うならどちらを選ぶべきか まで正直にレビューしていきます。
タップできる目次
COFO Chair Premiumとは?
『COFO Chair Premium』は、千葉県を拠点にオフィス家具を展開する「COFO(コフォ)」が販売する高機能オフィスチェアです。
2021年9月にクラウドファンディングサイト「Makuake」で販売を開始し、応援購入総額2億円超えを達成した人気モデル。販売開始から約4年が経過し、現在は後継モデルの『COFO Chair Premium 2』にメインポジションを譲る形となっています。
COFO Chair Premiumのスペック
| COFO Chair Premium | |
|---|---|
| カラーバリエーション | ブラック / グレー / ホワイト |
| 腰背セパレート構造 | ◯ |
| ヘッドレスト | 2Dヘッドレスト |
| アームレスト | 4Dアームレスト |
| 背面高さ調整 | ◯ |
| 座面奥行調整 | ◯ |
| 反発力調整 | ◯ |
| ジェケットハンガー | ◯ |
| バッグホルダー | ◯ |
| 静音PUホイール | ◯ |
| フットレスト | ◯ |
| サイズ | 外寸 幅65×奥行68×高さ115.5〜123.5cm 座面高さ48〜56cm 座面 幅52.6×奥行49cm (奥行調整範囲5.5cm) ヘッドレスト 幅38.3×高さ18.5cm (調整範囲2.5cm) 脚 半径35cm キャスター 直径6.5cm |
| 重量 | 26kg |
| 耐荷重 | 135kg |
| メーカー保証 | 3年 |
| 価格 | 89,999円(税込) |
柔軟に角度や位置が変更できる「アームレスト」や「フットレスト」を始め、腰をサポートする「ランバーサポート」や、ハンガー付きで角度調整可能な「ヘッドレスト」など、機能としては”全部盛り”と言えるくらいに豪華な装備を実現しています。
それに加え、今回新色として「ホワイト」が追加されたことにより、色が「ブラック / グレー / ホワイト」の3種類から選べるようになりました。

オフィスチェアというカテゴリで純粋な白ってあまり選択肢が無く、『COFO Chair』は、白いオフィスチェアを探している人にとって、数少ない有力な選択肢と言えます。
全体のデザイン

チェア全体のデザイン。
白で統一されたデザインが非常に美しいです。オフィスチェアの中には「ホワイト」と言う名前が付いていても、実際にはグレーに近い色合いの製品が多かったりしますが、『COFO Chair Premium』に関しては、本当に真っ白な”ピュアホワイト”といった印象。
こういった真っ白な色が好きな方って結構居ると思うので、そういった方にはたまらない色ではないでしょうか。

背面から見た様子。
背面から脚にかけてアルミ合金が使われており、メタリックな印象。
このアルミ合金はガッチリしてて剛性がかなり高いように感じます。「白×シルバー」の見た目は高級感があり、質感がとても良いですね。
1台だけじゃなくて、複数台並べても美しく映えるのでは無いかと思います。
ヘッドレスト


ヘッドレストは結構大きめのものが搭載。
「高さ」と「角度」の調整が可能で、頭をしっかりと支えてくれます。

また、ヘッドレスト背面には「ハンガー」と「フック」が付いており、こちらに上着やバッグなどをかけることができます。


オフィスなんかで使う時に、こういった小物類を引っ掛けられるのは使い勝手が良いですね。
座面

座面、背もたれなど身体に触れる部分は全てメッシュ素材が採用されています。
メッシュはやや硬めながらもクッション性があり、座ると身体をしっかりと支えてくれるのが分かります。
メッシュなので当然通気性も良く、身体が密着する部分がムレにくくなっています。長時間座り続けてもベトベトせず快適に使い続けられるのは良いですね。

本体右側には、座面の高さ、及び前後の位置を調整するレバーがあります。


座面の高さを調整できるのは一般的ですが、「前後の位置」を調整できるものはそれほど多くありません。
僕の場合、初期状態だと少しお尻回りが窮屈に感じる部分もありましたが、座面を前に出すことによってかなり余裕ができ、お尻から背中にかけてゆったりともたれかかることが出来ました。
背もたれ・ランバーサポート

『COFO Chair Premium』には「ランバーサポート」が搭載されています。
人の背骨は頭の重さを支えるためにS字形状になっていますが、椅子に座って作業すると、S字カーブが崩れ猫背になりがちです。
猫背になると、適切に頭の重さを支えることが難しくなり、首や肩、腰への負担が大きくなります。
座った時でも自然なS字形状に近づけられ、身体への負担を少なくするのがこの「ランバーサポート」。ランバーサポートを装備しているチェアって高価格帯の製品が多いのですが、『COFO Chair Premium』には標準装備されています。


『COFO Chair Premium』の場合、背もたれの位置を上下に動かすことができるので、座る人それぞれに合わせた位置にランバーサポートを持ってくることが可能です。
リクライニング

リクライニングは、本体左側にあるレバーで調整が可能。


リクライニングは、最大125度まで角度を調節することができ、段階的に角度を固定することも可能です。

また、本体右側にある「リクライニング反発調整グリップ」を回すと、背もたれの反発力を調整することができます。
リラックスしたい時に、反発力を柔らかめにするなどの調整が可能です。

最大までリクライニングを倒して、フットレストを使えば仮眠できるくらいにリラックスできそう。
アームレスト

アームレストは「高さ」「前後」「左右」「角度」の調整ができる4Dアームレストを搭載。
これだけの調整ができるものは、高価格帯のチェアしか無いのですが『COFO Chair Premium』はしっかりと対応しています。

アームレストの高さは、内側にあるトリガー状のボタンを押しながら調整が可能。
角度


前後


左右


これだけ調整できれば、ベストな位置にアームレストを持ってくることができるのではないでしょうか。
フットレスト
デスクで作業中、足の置き場ってわりと困ったりします。
別途フットレストを導入している人も多いかと思いますが、『COFO Chair Premium』では、フットレストも標準搭載。


本体に合わせたデザインで、伸縮可能。

ちょっと見づらいですが、「DOWN」「UP」をスライドさせることで角度の調整が可能。


一般的には作業時にフットレストは使わないのかもしれませんが、僕はいつも足の置き場所に困っているので、フットレストに足を伸ばしながら作業をしています。

使わないときは畳んで、座面の下に収納することも可能。
脚

『COFO Chair Premium』は、背中のフレームから脚にかけてアルミ合金が使われています。
メタリックで高級感がある上に、剛性が高く、座っていてもグラつきなどはありません。

また、この白とシルバーの組み合わせがオシャレで、どの様な空間に置いてもマッチしてくれそう。

また、細かい所ですが、個人的にこのキャスターの色が白いという部分にかなり惹かれました。しかも『COFO Chair Premium』には、フローリングでも傷が付きにくい「PUホイール」が採用されています。
「PUホイールで白」って本当に選択肢が無いんですよね…記憶の限り他で見たことがありません。
これだけ単体販売して欲しいくらいです。
2年半ほぼ毎日使って分かったCOFO Chair Premiumの実力
ここからが本記事の核心、2年半の長期使用で分かった実力です。
在宅ワークもあるなか、結構な頻度で座り続けてきましたが、その実績を踏まえて感じた『COFO Chair Premium』の強みを紹介します。
長時間の座り作業でも疲れにくい座り心地

2年半使い続けて改めて実感するのが、長時間座っても疲れにくいという点です。
高品質なメッシュ素材、絶妙な硬さのランバーサポート、4D調整できるアームレストの組み合わせで、身体への負担がしっかり分散されます。
安めのオフィスチェアの場合、長期間使い続けると腰にくるんですが、『COFO Chair Premium』は腰への負担も軽減されているのが分かります。
メッシュはハリ感を残しつつ、柔らかく身体に馴染む

もともと『COFO Chair Premium』で採用されているメッシュは「高品質プレミアムメッシュ」という耐久性が高い素材なのですが、2年以上使っても耐久性に問題はありません。
むしろ、新品時には結構固めに感じたメッシュが良い感じに柔らかくなってきて、より身体に馴染むようになってきているように感じます。
リクライニングやアームレストの各機構もスムーズなまま

リクライニング機構、アームレストの4D調整、ランバーサポートの位置調整など、可動パーツも多い『COFO Chair Premium』ですが、2年半使ってガタつきやきしみはほとんど感じません。
ネジの緩みも発生しておらず、締め直しといったメンテナンスも一度もしていないのが正直なところ。製造品質の高さを感じます。
2年半使って気になったのはたった2点
ここからはデメリットも正直に紹介していきます。
とはいえ、2年半ほぼ毎日使って気になった点は、正直なところ 本当に2つだけ。耐久性や機能面で大きな不満は感じていません。
気になる点①:金属パーツに薄いシミが出てきた

まず1つ目は、何かをこぼした後なのか、経年劣化なのかよく分からないのですが、金属パーツに拭いても落ちないシミの様な跡が付いています。
単純に見た目だけの問題なのですが、ちょっと気になる所です。ただ、遠くから見れば分からないので、そこまで大きな問題では無いかもしれません。
気になる点②:白いキャスターに汚れが目立つようになってきた
2つ目は、白いキャスターに汚れが目立つようになってきたことです。

僕はフローリングの上で使用していますが、床のホコリや微細な汚れがキャスターに付着し、白いキャスターだと特にそれが目立ちます。
定期的にウェットティッシュで拭けばある程度は取れますが、完全に新品同様にはなりません。これは白モデルを選んだ宿命のようなもので、ブラックモデルを選べば気にならない部分かもしれません。
ちなみに後継の『COFO Chair Premium 2』では、キャスターがインラインスケート用ホイールに刷新されており、デザインや汚れの付き方も変わっている可能性があります。
気になる点として挙げるほどのものは、本当にこの2つだけ
繰り返しになりますが、2年半使って「気になる」と感じたのは、上記の2つだけです。
もちろん、長期間使えば多少の経年変化はあります。例えばメッシュは新品の頃と比べれば、若干ではありますが馴染んでくる感覚はあります。
ただ、それが「ヘタって座り心地が悪くなった」というレベルかというと、そうではありません。むしろ自分の体に馴染んできて、より快適に感じる方が大きいくらいです。
リクライニングやアームレスト、フレーム周りについても、ガタつきや異音といった分かりやすい劣化は感じていません。「2年半経ったとは思えない」というのが正直な感想です。
COFO Chair Premiumと後継モデルPremium 2の違い
冒頭でお伝えした通り、『COFO Chair Premium』は販売終了予定で、今後は後継モデルの『COFO Chair Premium 2』が販売の中心になります。
両モデルの主な違いを表にまとめました。
| Chair Premium 2 | Chair Premium | |
|---|---|---|
| 販売状況 | 現行販売中 | 在庫限り販売終了予定 |
| カラー | オールブラック(数量限定) ブラック ホワイト グレー | ブラック ホワイト グレー |
| ヘッドレスト | 3D | 2D |
| アームレスト | 6D | 4D |
| 座面高さ | 47〜55cm | 48〜56cm |
| 座面広さ | 幅:53cm 奥行:49cm(調整6cm) | 幅:52.6cm 奥行:51cm(調整5.5cm) |
| リクライニング | 無段階調節(最大125度) | 無段階調節(最大125度) |
| ランバーサポート | 自動調節 背面:4段階 腰:上下4段階(背中と連動) | 自動調節 背面:4段階 腰:上下4段階(背中と連動) |
| フットレスト | メッシュ素材 | メッシュ素材 |
| キャスター | PU (インラインスケート用ホイール使用) | PU |
| メッシュ素材 | プレミアム特性メッシュ | プレミアム特性メッシュ |
| ハンガー | ハンガー&小物フック | ハンガー&小物フック |
| 重量 | 29kg | 26kg |
| 耐荷重 | 135kg | 135kg |
| メーカー保証 | 3年 | |
| 価格 | 124,999円(税込) 149,999円(オールブラック・税込) | 118,000円(税込) |
- 6Dアームレスト:肘パッドが360°回転するなど、自由度が大幅に上がった
- インラインスケート用ホイール:約29kgの重量を感じさせない滑らかな移動
- 3Dヘッドレスト:前後の角度調整にも対応し、より細かいフィット感
- ランバーサポートの自動可変:体重に応じて反発が変わる
これらはどれも2年半『COFO Chair Premium』を使ってきた僕から見ても、明確な進化ポイントです。
特にアームレストの自由度とキャスターの滑らかさは、長時間のデスクワークで差を実感できる部分なので、これから新規購入するなら文句なくPremium 2をおすすめ します。
新モデルの詳細は以下の記事で解説しています。
COFO Chair PremiumとPremium 2、どちらを選ぶべきか
販売終了予定の旧Premiumと現行のPremium 2、どちらを選ぶべきかをパターン別に整理します。
これから新規購入する方 → Premium 2 一択
繰り返しになりますが、旧Premiumは在庫限りで販売終了予定です。そのため、新規購入を検討している方は 迷わず『COFO Chair Premium 2』 を選ぶのが正解です。
すでに旧Premiumを使っていて買い替えを検討中の方
買い替えの判断基準は、主に 使用環境 になります。
僕自身は2年半使って大きな不満がないため、「すぐ買い替える」というほどではないと感じていますが、Premium 2の進化ポイントは明確に魅力的です。
中古で旧Premiumを検討している方
メルカリやヤフオクなどで中古の『COFO Chair Premium』を見かけた場合、状態が良ければ購入してもまず後悔しない性能 です。ただし、以下の点には注意してください。
- メーカー保証の引き継ぎは不可
- COFOの延長保証サービス利用不可
- メッシュのヘタリ具合など事前に状態を確認する事ができない
- 消耗品(メッシュ、ガスシリンダーなど)の交換部品が今後入手困難になる可能性
COFO Chair Premiumに関するよくある質問
『COFO Chair Premium』に関するよくある質問をまとめました。
- COFO Chair Premiumはまだ買えますか?
- 現在はCOFO公式サイトで在庫限りの販売が続いていますが、売り切れ次第販売終了となります。新規購入を検討している方は、後継モデルの『COFO Chair Premium 2』の方をおすすめします。
- COFO Chair PremiumとPremium 2の主な違いは?
- Premium 2では、6Dアームレスト、3Dヘッドレスト、インラインスケート用ホイール、自動可変ランバーサポートなどが採用され、各機能が大幅に進化しています。これから新規購入するなら『COFO Chair Premium 2』がおすすめです。
- COFO Chair Premiumは長期間使っても大丈夫ですか?
- 筆者は2年半以上ほぼ毎日使用していますが、メッシュのヘタリ、リクライニング機構のガタつき、フレームのきしみなどはほとんど感じません。COFOのチェアシリーズ全体の耐久性の高さを実証する結果となっています。
- COFO Chair Premiumはどこの国のブランドですか?
- COFOは2016年に千葉県で立ち上げられた 日本のブランドです。製造自体は中国で行われていますが、設計・品質管理は日本で行われています。
- COFO Chair Premium 2にもクーポンは使えますか?
- はい、COFO公式サイトで使える5,000円OFFクーポンの対象製品です。詳しくは以下の記事で解説しています。 COFOクーポンコード【2026年最新】5,000円OFFの取得方法と対象製品を解説
- すでに旧Premiumを持っています。Premium 2に買い替えるべきですか?
- 使用環境によります。フローリングで使っているならPremium 2のインラインスケートホイールの恩恵が大きいのでおすすめですが、カーペット使用なら急いで買い替える必要はありません。詳しくは本文の「どちらを選ぶべきか」セクションで解説しています。
COFO Chair Premium 長期レビューのまとめ
本記事では、2年半ほぼ毎日使った『COFO Chair Premium』の長期レビューをお届けしました。
2年半使って気になった点は「金属パーツの薄いシミ」と「白いキャスターの汚れ」の2つだけ。座り心地、各機構の動き、メッシュの張りなど、基本性能はほぼ購入直後のままを維持しており、COFOのチェアの耐久性の高さを身をもって実感しています。
ただし、『COFO Chair Premium』は現在の在庫限りで販売終了予定です。これから新規購入する方は、後継モデルの『COFO Chair Premium 2』を選ぶのがベスト です。Premium 2は6Dアームレスト、インラインスケートホイール、3Dヘッドレストなど、各機能がさらに進化しています。
僕が2年半使って実証した耐久性の高さは、Premium 2にも引き継がれているはずなので、長く使える相棒として自信を持っておすすめできます。
COFO公式サイトでは、Premium 2も含めて 5,000円OFFクーポン が使えるので、購入前にぜひチェックしてみてください。
『COFO Chair Premium 2』を含む、COFO Chair/Deskシリーズで使える、5,000円の割引クーポンをご紹介!
下記のボタンからクーポンコード発行画面へ飛び、クーポンコードをコピー。その後公式サイトから製品を購入すると、カートで5,000円割引されます。


元々COFOのチェアやデスクはコスパが高いのが特徴ですが、本クーポンを使うことでさらにお得に購入することができるので、ぜひ活用してください!





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