最近のワイヤレスイヤホンは、”耳を塞がないタイプ”の製品がトレンドの一つです。
耳を塞がないタイプと言っても「骨伝導型」や「イヤーカフ型」など様々な種類がありますが、本記事で紹介する『Oladance OWS2』は、「オープンイヤー型」の製品。

本製品はオープンイヤー型ながら、16.5mmダイナミックドライバーを搭載し、迫力ある音質が期待出来るほか、マルチポイント接続対応、19時間再生可能など高いスペックを持ち、オシャレなデザインも特徴的です。
実際に使ってみましたので、使い勝手や音質、付け心地など詳しくレビューしていきます。
12月1日まで開催されている「Amazonブラックフライデー」では、本製品『Oladance OWS2』が何と30%OFFという大幅割引価格になっています。
『Oladance OWS2』が気になっている方は、この機会がチャンス!お見逃し無く!
本記事はメーカー様より製品をご提供頂き、作成しております。
なお、記事内容についてメーカー様からの指示は無く、率直な意見・感想を記載しています。
タップできる目次
Oladance OWS2とは?
耳を塞がずに音楽が楽しめる「オープンイヤー型」のワイヤレスイヤホンが『Oladance OWS2』。
本製品を手掛ける「Oladance(オーラダンス)」は、創業者も中心エンジニアも元々は音響機器大手「BOSE」出身。
製品名にもある「OWS」とはOpen Wearable Stereoの略で、実は近年流行りのオープンイヤー型は、このOladanceがパイオニア的存在だったりします。
現在、Oladanceは「TikTok」を運営するバイトダンスの傘下にあり、デザインと音質に拘った製品作りをしています。
スペック
| Oladance OWS2 | |
|---|---|
| タイプ | オープンイヤー型 |
| Bluetooth | 5.3 |
| 対応コーデック | SBC |
| ドライバーサイズ | 16.5mmダイナミックドライバー |
| 再生時間 | 19時間再生 充電ケース併用で95時間 |
| 充電端子 | USB-C |
| 防水性能 | IPX4 |
| マルチポイント接続 | ◯(2台まで) |
| 専用アプリ | 「Oladance」対応 |
| カラー | シルバー/ブルー/ホワイト/オレンジ |
| 価格 | 23,800円(税込) |
| 商品リンク | Amazon |
パッケージと付属品


デザインに拘った『Oladance OWS2』ですが、パッケージにもその拘りが見える洗練されたパッケージデザイン。
裏面には製品仕様などの記載があります。

- Oladance OWS2 充電ケース×1
- Oladance OWS2 イヤホン×2
- USBケーブル ×1
- サポーター ×2
- クイックスタートガイド
パッケージ内容は上記の通り。

クイックスタートガイドは多言語対応されており、日本語の説明もあります。

充電用としてUSBケーブルも付属します。

こちらはよりしっかりと耳に固定させるための「サポーター」。
本体デザイン
『Oladance OWS2』の本体デザインを見ていきます。

『Oladance OWS2』の収納ケース。
一見ワイヤレスイヤホンのケースとは思えないデザイン。メガネケースの様にも見えます。

ケースを開けた様子。イヤホン本体が綺麗に収納されています。

『Oladance OWS2』イヤホン本体。
今回は「シルバー」を使いますが、メタリックな表面とバンド部分の白色の組み合わせがオシャレ。

イヤホン内側。先端に見える穴から音が出るような仕組みです。

イヤホン表面のロゴマークがある部分はタッチセンサーとなっており、タップすることで各種操作が可能。

イヤホン本体の重量は実測で26.3g。片耳あたり約13g程度です。

収納ケースも合わせた総重量は86.5gとなっています。
Oladance OWS2の使用レビュー
『Oladance OWS2』を実際に使って感じた使い勝手や音質などを紹介していきます。
装着した様子・装着感
装着した様子がこんな感じ。

シルバーのデザインがアクセントになっており、周りから見てもオシャレな印象ですね。
装着感も良好で、付けていても重さをあまり感じない付け心地ではありますが、最近流行りの「イヤーカフ型」なんかと比較するとやや本体は大きめといった印象を受けます。


なお、髪がある程度長い女性であれば、付けていても髪の毛で隠れるので、そこまで目立つことは無さそうです。

装着感自体は良いものの、安定性に関して言うと少し不安を感じる場面もあります。
日常生活上の動作であれば全く問題はありませんが、ランニングなどスポートで使う場合、ズレて少し落ちそうになる感覚がありました。
実際には落ちなかったものの、スポーツ時には付属のサポーターを使い、耳にしっかりと固定して使うのが良さそうです。
操作方法
『Oladance OWS2』はイヤホン表面にタッチセンサーがあり、タッチすることで各種操作が可能ですが、それに加え本製品は「スライドジェスチャー」にも対応しており、イヤホン表面をスライドすることでも操作が可能です。
| 動作・状態 | L側(左) | R側(右) |
|---|---|---|
| 再生/停止 | 1回タップ | |
| 曲送り | − | 2回タップ |
| 曲戻し | 2回タップ | − |
| 音量+ | 前にスライド | |
| 音量− | 後ろにスライド | |
| 電話に出る | 1回タップ | |
| 電話を切る | 2回タップ | |
| 音声アシスタント | 3回タップ | |
操作方法は上記の通り。
本製品はノイズキャンセリングなども無いため、操作もシンプルで分かりやすいですね。それに加えスライド操作が出来る点や専用アプリを使うと動作のカスタマイズも出来るので、操作自体はやりやすいと思います。

ただ1点気になったのは、タッチセンサーの反応がかなり良いために結構誤動作するという点。アプリで反応具合とか調整出来ればよいのですが、現状対応はしていないので注意して使う必要があります。
音質

気になる音質について。
まず本製品はオープンイヤー型なので、普通のカナル型とは比較できません。
それをお断りした上での感想ですが、全体的に明瞭感がありクリアなサウンドといった印象です。また、この手のオープンイヤー型はどうしても低音が出づらいのですが、意外にも本製品は低音も結構しっかりと出ており、音のバランスも良好です。
流石にカナル型などと比較すると、線の細さみたいな部分はあるものの、オープンイヤー型としては十分に良い音質で、ながら作業する際のイヤホンとしては優秀といった印象を受けました。
マルチポイント接続に対応
『Oladance OWS2』は、最大2台までのデバイスに同時接続する「マルチポイント接続」に対応しています。
「スマートフォン・タブレット」「スマートフォン・ノートパソコン」など、今は複数のデバイスを同時に使う事が多くなっているので、再接続せずに音を出しているデバイスに同時に接続できる「マルチポイント機能」に対応しているのは結構重要な点です。
収納ケースにはバッテリーが搭載されていない
一般的なワイヤレスイヤホンというと、充電ケースといった役割も兼ね備えており、ケースに収納するだけでイヤホン本体に充電される製品が多いのですが、本製品のケースはバッテリーを搭載していないので、ケース単体で充電することが出来ません。

そのため、イヤホン本体に充電したい場合、ケースにしまった状態でType-Cケーブルで電源に接続する必要があります。
幸いイヤホン本体は1回の充電で19時間連続使用可能ではあるのですが、毎回ケーブルを接続して充電しなければいけない点や、外出先でバッテリーが切れた際に充電しづらいというのはちょっと使いづらさを感じますね。
専用アプリ「Oladance」でできること
『Oladance OWS2』は専用アプリ「Oladance」に対応しており、アプリから音質の変更や動作カスタマイズが可能です。
アプリのダウンロードは以下から。

「Oladance」アプリのホーム画面。
テキストが無くアイコンが中心の画面ですが、綺麗にまとまったUIなので分かりにくさはありません。
また、本アプリは会員登録しなくても動作カスタマイズや音質調整など基本的な操作は行えるのが良い点です。


動作カスタマイズ画面。
こちらもとても分かりやすいUIだと思います。タップ回数に合わせてそれぞれの動作を変更可能。「動作しない」という選択肢もあるので、タッチセンサーが過敏だなと感じる方は1回タップを動作しないなどに変更しておくと誤動作を防げます。


「聴力保護」設定も出来るようです。
僕はそもそもあまり音量を上げないので、使うことは無いと思いますが、大きな音で聴く人は有効にしておくと大きすぎる音を自動的に調整してくれるみたいです。


イコライザ設定画面。プリセットはデフォルトも含めた3種類に加え、カスタムも設定可能。
見た目もスッキリしておりカスタム設定もやりやすい印象です。


その他設定画面。
今まで紹介した画面へのショートカットが並ぶほか、左右の音バランス調整なども可能となっています。
Oladance OWS2のレビューまとめ
『Oladance OWS2』は、オープンイヤー型のワイヤレスイヤホン。
オープンイヤー型としては音が良く、クリアな音質で音楽を楽しめます。オープンイヤー型の宿命として「低音の弱さ」がよく指摘されますが、本製品は低音も結構出ておりバランスも悪くありません。
「ながら聴き」用としては、必要十分な音質を備えていると言えるでしょう。
一方、イヤーカフ型が主流となっている現在、イヤホン本体がやや大きく感じますが、スタイリッシュなデザインなのでファッションアイテム的にあえて見せるという使い方もアリだと思います。
総じて、日常使い用としては満足度が高く、作業のお供として役立つ場面は多いと感じました。
『Oladance OWS2』が気になった方はぜひチェックしてみてください。
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