スマートウォッチはさまざまな製品がありますが、「ビジネスシーンでも違和感なく使える丸型デザイン」「1万円台」という絶妙な立ち位置で人気を集めているのが、FOSMETの『QS40』シリーズです。
そんな『QS40』シリーズから最新の【第3世代】が登場。前モデルより本体がさらに薄くなり、ChatGPT対応のAI機能が搭載されました。

使ってみた結論から言うと、スマートウォッチでありながら、アナログ腕時計のような存在感もほしい。そんな人に最適な製品だと感じました。1万円前後でこの質感はかなり魅力があります。
目玉機能の一つである「AI搭載」の実力なども含め、メリットとデメリットを詳しく紹介します。
メーカー様より本記事で紹介している『【第3世代】FOSMET QS40』を10%OFFで購入できる割引クーポンコードを発行していただきました!
もともとコストパフォーマンスに優れた製品ですが、クーポンを利用することでさらに手に取りやすい価格になります✨
「この価格でここまで仕上がっているのか」と感じられる、満足度の高い一本ですので、本製品が気になっている方はぜひご活用ください。
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FOSMET QS40 第3世代とは?
『FOSMET QS40』は、中国深圳に本社を置くスマートウォッチブランド「FOSMET(フォスメット)」が展開する丸型スマートウォッチの最新世代モデルです。
初代QS40から数えて第3世代となる本製品は、サファイアガラス+AMOLEDディスプレイという上位機並みの仕様はそのままに、本体の薄型化とAI機能の搭載という大きなアップデートが施されています。
スペック
| FOSMET QS40 | |
|---|---|
| ディスプレイ | 1.43インチ AMOLED(461PPI) |
| ガラス | サファイアガラス |
| 最大輝度 | 1,400nit |
| 防水性能 | 3ATM |
| Bluetooth | 5.3 |
| 対応OS | iOS 11.0以上 / Android 9.0以上 |
| サイズ | 44.8×37.7×10mm |
| 重量 | 本体32.3g |
| 定価 | 10,980円 |
スペックは上記の通り。
特筆すべき点はやはりディスプレイ品質ですね。AMOLED(有機EL)なので非常に鮮やかで高いコンストラスの映像を映すことが可能。
461PPIという高精細なディスプレイなのでドットの粒子が見えず滑らかな映像が楽しめるのが特徴的。最大輝度も1400nitと高く、屋外でもかなり見やすいというのもメリットと言えます。
パッケージ内容


パッケージはシンプルながらもシックなデザイン。
パッケージ表面はエンボス加工がされており、質感も上々です。

- FOSMET QS40 Gen3本体 ×1
- シリコンバンド ×1
- 充電ケーブル ×1
- ストラップリムーバー ×1
- 交換用バネ棒 ×1セット
- 取扱説明書
パッケージ内容は上記の通り。

取扱説明書は一部誤植があったりもしますが、全て日本語で書かれており分かりやすく丁寧に解説されている印象です。

付属の充電ケーブル。マグネット式のものが採用されています。

ストラップリムーバー。予め装着されている金属バンドの長さ調整に使います。

シリコンバンドも付属。
なお、バンドは22mm幅の汎用規格に対応しており、市販のストラップに自由に付け替えられるのも嬉しいポイント。フォーマル寄りにもカジュアル寄りにも振れます。
本体デザイン
『FOSMET QS40 第3世代』の本体デザインを見ていきます。


本体は丸型のケースにローマ数字のインデックスが刻まれたベゼルを採用しており、パッと見は伝統的なアナログ腕時計そのものです。スマートウォッチ感が強すぎないので、ビジネススーツやフォーマルな場面でも浮かないのが良きポイントですね。

本体は前モデルよりも薄くなったとのことですが、確かに1.43インチの大型ディスプレイを搭載しているのに厚みがかなり抑えられているのが分かります。


標準装備されているステンレスバンドも質感が良く、普通にこのままビジネスシーンでも使えそうなクオリティ。

スマートウォッチらしく本体内側には各種センサーと充電用の接点部分が見えます。

本体重量はステンレスバンド込みで実測113.5g。
本体だけだと約36gとスマートウォッチとしては結構軽量な部類。付属のシリコンバンドに付け替えると更に軽量になります。
FOSMET QS40 第3世代のメリット
『FOSMET QS40 第3世代』を実際に使い、感じたメリットを紹介します。
スマートウォッチらしからぬクラシカルで高級感あるデザインが美しい

スマートウォッチというと、シンプルな形状の製品が多く、デザインも細身でスマートな見た目をしている製品が多いですが、『FOSMET QS40 第3世代』はアナログ腕時計のような佇まいで一見スマートウォッチには見えないデザインを採用しています。
ビジネスシーンなどフォーマルな場所の場合、TPOに合わせてちょっとクラシカルな雰囲気を持つ時計を付けたくなりますが、そんな場所でも高級感を感じられる本製品であればマッチしてくれ、スーツとの相性も抜群です。
バンドは22mm幅の汎用規格に対応しているので、カジュアルに寄せることもできますね。
薄くなった本体は付け心地が良く手に馴染む

『FOSMET QS40 第3世代』は前モデルより7.5%薄い9.8mmという本体の厚みを実現しています。
僕自身は前モデルを使ったことはありませんが、以前レビューした『HUAWEI WATCH GT 6』と比較しても明らかに薄いのが分かります。
1.43インチの大型ディスプレイを採用しているのに、この薄さは本製品の大きなメリットですね。
サファイアガラス + AMOLEDディスプレイが想像以上に綺麗

1.43インチのAMOLEDディスプレイは、461PPIと価格帯を考えるとかなり高精細です。文字盤の針や数字、通知の文字まで滑らかに表示され、発色もかなり鮮やかです。
さらに高価格帯のスマートウォッチに採用されるような「サファイアガラス」が使われているので、視認性が高く耐久性も高いのが特徴。
傷が付きにくいので毎日付けっぱなしで使う用途にはぴったりかなという印象です。
スマートウォッチならではの各種通知表示、計測機能も充実

『FOSMET QS40 第3世代』はスマートウォッチという事で、スマホに届いたLINEや各種SNSの通知なんかもしっかりと腕元で確認可能です。
スマホを取り出さなくても内容が確認できるため、アナログ腕時計では実現できないスマートウォッチならではの利便性を享受できます。


また、心拍数・血中酸素・ストレスレベルのリアルタイム測定に加え、睡眠に関しても深い睡眠・浅い睡眠・レム睡眠・覚醒の4段階で自動記録されるなどヘルスケア機能も充実。


加えてランニング・ウォーキング・サイクリングはもちろん、150種類以上のスポーツモードに対応しており、スマートウォッチに必要な機能は一通り全て揃っているという印象です。
計測したデータは「FOSMET FIT」アプリに自動同期され、週単位で傾向を分析できる点も優秀。ただ、本製品にGPSは非搭載なので、ランニングルートなどを記録したい場合はスマホのGPSと連動する必要があります。この点はデメリット側で触れます。
文字盤の種類はかなり豊富でAIを使って自分だけのオリジナル文字盤も作成可能
スマートウォッチの一つの醍醐味である文字盤のデザインですが、専用アプリ「FOSMET FIT」にはかなり多くの文字盤が揃っています。



カジュアルなものからフォーマルなものまで幅広く揃っており、女性向けの文字盤なんかも結構種類があります。これだけ豊富であればさまざまなシーンで使えそうです。

また、ユニークな機能としてAIを使った自分だけのオリジナル文字盤も作れたりしますが、スタイル(作画)の変更はアプリからしか行えず、デフォルトだと全て水彩画風の画像が生成されます。

アプリには「サイバーパンク風」とか「アニメ風」とか他のスタイルも用意されているので、ある程度は自由に作れますが、時計本体からは単純に音声認識した文字を送ってるだけに過ぎません。
FOSMET QS40 第3世代のデメリット
『FOSMET QS40 第3世代』を実際に使って感じたデメリットも正直に紹介します。
AI機能は改善の余地あり
『FOSMET QS40 第3世代』の目玉機能の一つであるAI機能は、率直に言うと現状あまり使い物になりません。

ChatGPTが搭載されているとのことですが、回答の精度が低く、天気すら答えてくれなかったのは残念…


タイマーやアラームの設定もできず、何のためのAIなのかがよく分からないというのが正直な感想です。

ただ、なぜか現在地の天気だけは答えてくれたりすることを考えると、アプリ側で持っているデータであれば引っ張ってこれるけど、それ以外は無理なのかな…?と思いました。
またこのAI機能ですが、時計本体にChatGPTが搭載されているわけではなく、アプリ側で処理したものを時計に表示しているだけなので、「FOSMET FIT」アプリが動いていないと当然動きません。
「FOSMET FIT」はバックグラウンドで動いていればいいので、アプリを起動しっぱなしじゃなくてもいいのですが、完全にアプリを終了してしまうとChatGPT機能は全く動かなくなる点は注意が必要です。
総じて目玉機能という割にはまだまだ荒削りだなという印象を受けました。ただ、この価格帯でAIを搭載するということ自体が非常にチャレンジングな試みではあるので、この姿勢は評価したいところです。
GPSは非搭載(スマホ連動が必須)
本体にGPSは搭載されていないため、ランニングやサイクリングのルート記録をしたい場合は、スマホを携帯してFOSMET FITアプリと連動する必要があります。
本格的にスポーツで使いたい方には物足りないポイントですが、1万円台という価格帯を考えれば仕方ない点ではあります。
決済機能は非搭載
『FOSMET QS40 第3世代』には決済機能は搭載されていないので、Suicaなどを使うことはできません。
とはいえ価格を考えるとこの点は仕方ないと言えます。
本製品はこれ1台で全て完結するというものではなく、スマホと一緒に使い、利便性を高めるためのアイテムだと割り切った方が良いですね。
FOSMET QS40 第3世代はこんな人におすすめ
『FOSMET QS40 第3世代』は以下のような方におすすめです。
- 1万円台でサファイアガラス + AMOLEDを搭載したスマートウォッチが欲しい方
- ビジネススーツやフォーマルな場面でも浮かないスマートウォッチを探している方
- Apple Watchの「1日1回充電」サイクルがつらくて他の選択肢を探している方
- 22mmバンドで自分好みにカスタマイズしたい方
- 初めてスマートウォッチを買う方
本格的なワークアウトでGPSルートを記録したい方や、Apple Payのような電子決済機能を求める方は、Apple Watch SEやGalaxy Watchの方が向いていますが、アナログ腕時計のような佇まいとスマートウォッチの利便性を両立させたい方にとって、本製品はかなり良い選択肢になるはずです。
FOSMET QS40 第3世代と第2世代の比較
第2世代からの進化ポイントを整理すると、以下の通りです。
| QS40第3世代 | QS40第2世代 | |
|---|---|---|
| 本体厚み | 9.8mm | 10.6mm |
| 重量 | 32.3g | 35.8g |
| AI機能 | ◯ | ✕ |
| AMOLEDディスプレイ | 1.43インチ(461PPI) | 1.43インチ(461PPI) |
| 価格 | 10,980円 | 7,890円 |
第3世代の主な進化の点は、本体を再設計した事による薄型化というのが大きな違い。
数値上でも0.8mmの差が出ており、重量も軽量化されています。これは普段付けっぱなしにする事が多い「時計」という製品の性質を考えると大きな差と言えます。
一方でAI機能は本記事でも紹介したように現状ではあまりメリットとは言えず、差別化のポイントとしては弱いですね。
価格的には第2世代と2千円ほどの差がありますが、個人的にはこれくらいの差であれば本体自体が再設計された第3世代を選ぶことをオススメしたいです。
FOSMET QS40 第3世代に関するよくある質問
『FOSMET QS40 第3世代』に関するよくある質問をまとめました。
- iPhoneでも使えますか?
- はい、iPhoneとAndroidの両方に対応しています。専用アプリ「FOSMET FIT」をインストールして、Bluetoothで連携します。
- GPSは搭載されていますか?
- 本体にGPSは搭載されていません。ランニングやサイクリングのルート記録をしたい場合は、スマートフォンを携帯して「FOSMET FIT」アプリと連動する必要があります。
- ChatGPT機能はどうやって使いますか?
- スマートフォン側で「FOSMET FIT」アプリを開くか、バックグラウンドで起動している状態で、スマートウォッチから音声入力で質問します。回答はスマートウォッチの画面にテキスト表示されます。アプリを閉じている状態では利用できない点に注意が必要です。
- 防水性能はどれくらいですか?
- 3ATMの防水性能を備えており、日常の水濡れや短時間の水没に対応します。ただし、入浴中や高温環境での使用は推奨されません。
- バンドは交換できますか?
- はい、22mm幅の汎用バンド規格に対応しているため、市販のバンドに自由に付け替えられます。
- 日本語対応していますか?
- はい、日本語に対応しており、日本語の説明書も付属します。
FOSMET QS40 第3世代のレビューまとめ
『FOSMET QS40 第3世代』を使ってみて印象的だったのは、スマートウォッチらしからぬクラシカルで高級感あるデザインと、前モデルよりさらに薄くなった本体の付け心地の良さでした。1万円前後でこの質感と仕上がりは、なかなか他にはないクオリティかなと感じます。
サファイアガラス+AMOLEDディスプレイの組み合わせは視認性も耐久性も高く、毎日付けっぱなしで使う用途にぴったり。文字盤の種類も豊富で、AIを使ったオリジナル文字盤作成などユニークな機能も楽しめます。
一方で、目玉機能の一つであるAI機能については、回答精度や対応範囲がまだまだ限定的で、正直荒削りな印象です。この価格帯でAIを搭載してきた姿勢は評価したいですが、実用面での進化は今後のアップデートに期待したいところですね。
スマホと連携して使うことを前提とした製品なので、これ1台で決済もGPSも完結させたい方には物足りないかもしれません。ですが、アナログ腕時計の佇まいを残しつつ、スマートウォッチならではの利便性も欲しいという方にとっては、かなり良い相棒になってくれる一本です。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください。
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クーポンコード:7VE63F9I
有効期限:2026年4月28日(火)00:01 ~ 2026年7月31日(金)23:59


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