「INFOBAR」という携帯電話はご存知でしょうか?
まだスマホが登場する前の、今で言う「ガラケー」にあたる携帯電話なのですが、「赤と黒を大胆に使ったタイル状のデザイン」という従来には無かった独創的な見た目で、大きなインパクトを残した伝説的な携帯電話でした。

その「INFOBAR」のデザインテイストを色濃く受け継ぎ、「スマートリング」として新しく登場したのが、本記事で紹介する『スマートリカバリーリング INFOBARコラボモデル』です。
実際に本製品をしばらく使ってみましたので、デザイン面を中心に紹介していきます。
本記事はメーカー様より製品をご提供頂き、作成しております。
なお、記事内容についてメーカー様からの指示は無く、率直な意見・感想を記載しています。
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スマートリカバリーリング INFOBARコラボモデルとは?

『スマートリカバリーリング INFOBARコラボモデル』とは、「スマートバスマット」や「スマートリカバリーリング」など、数々のウェルネス製品を手掛けるissin株式会社から登場した、スマートリング。
リングを指に付けて寝るだけで睡眠時のデータを自動的に解析し、睡眠の「回復力」を計測できる最先端のスマートデバイスです。
この手のスマートリングは、有名なものだと「Oura Ring」や「Ring Conn」「SOXAI RING」などがありますが、その中でも「スマートリカバリーリング」は、本体価格が安価な上、使うのに月額費用がかからないなど、コスパの良さでは群を抜いている製品でしたが、今回「INFOBAR」とコラボするにあたり、デザイン面でも非常に特色のある製品となりました。
スペック
| スマートリカバリーリング(Smart Recovery Ring)INFOBAR コラボモデル | |
|---|---|
| 厚み | 2.3mm |
| 重量 | 約3g |
| サイズ | USサイズ 6〜13号 |
| カラー | INFOBAR NISHIKIGOI INFOBAR ICHIMATSU |
| 素材 | 外側:アルミ合金(NISHIKIGOI)、ステンレス(ICHIMATSU) 内側:合成樹脂 |
| 防水規格 | IP68/5ATM |
| 使用環境湿温度 | -5℃〜45℃ |
| 通信方式 | Bluetooth 5.1 |
| 稼働時間 | 最大7日間 |
| 充電時間 | 約2時間 |
| 機能 | リカバリー、睡眠、ストレス、活動量、心拍数、血中酸素濃度、心拍変動、皮膚温、女性の健康管理、パーソナルヘルスケアAI |
| 価格 | 37,750円(税込) |
『スマートリカバリーリング INFOBARコラボモデル』のスペックは上記の通り。
厚みが2.3mm、重さが約3gとスマートリングとしては非常に薄型軽量設計になっているのが特徴です。
また「Oura Ring」など有名なスマートリングは価格が5万円を超えるものがほとんど。それに加え詳細なデータを見たい時は月額の有料プランに加入しなければいけないという製品が多い中、『スマートリカバリーリング INFOBARコラボモデル』は「INFOBARコラボモデル」というデザインプレミアムが付いているにも関わらず、4万円を切る価格を実現しています。
加えて睡眠データなど数多くの測定結果は月額課金をしなくても閲覧可能。
初期費用だけでずっとフル機能を使い続けられるという事で、非常に高いコスパを実現しています。
スマートリカバリーリング INFOBARコラボモデルのデザイン
それでは『スマートリカバリーリング INFOBARコラボモデル』のデザインを見ていきます。

「INFOBAR」の特徴であるタイル状ボタンを見事に再現したデザイン。
一般的なスマートリングとは全く異なるアクセントの強いデザインとなっており、非常に目を引くデザインに仕上がっています。

タイル部分は光の当たり具合によって異なる表情を見せてくれます。
なんと、このタイル状の色ですが機械によるものではなく、職人の手によって一つ一つ色入れを行っているそうです。
そのため、同じ赤のタイルでもそれぞれで微妙に光沢具合が異なっており、同じ製品でもそれぞれに表情を持つ、まるでアートの様な仕上がりとなっています。

今回使っている「NISHIKIGOI(錦鯉)」モデルは、アルミ合金にブラスト加工がされており、細かいテクスチャが非常に質感良く見えます。
スマートリカバリーリング INFOBARコラボモデルの使用レビュー
『スマートリカバリーリング INFOBARコラボモデル』を実際に使い、使用感や使い勝手を詳しく紹介していきます。
派手かと思いきや、意外と落ち着いた色合い

今回使用している「NISHIKIGOI(錦鯉)」は、赤をベースに白っぽいタイルが特徴的なデザインなので、使う前までは「ちょっと派手すぎるかな…」と思っていたのですが、実物を見てみると意外にも落ち着いた印象を受けます。

本体色は赤色ですが、ブラスト加工してあるためか必要以上にギラギラとせず、上品な光沢が得られるのが特徴的。
一般的にスマートリングといえば、シルバーやブラックが中心で、色によっては光沢が強いものだったり、マットなものだったりと、そこまでデザインの選択肢は多くない印象。
『スマートリカバリーリング INFOBARコラボモデル』の登場により、そんなスマートリングのデザインに新たな一石が投じられたと言えるでしょう。
もちろん、もっと落ち着いたデザインが良いと言うのであれば、このコラボモデルには「ICHIMATSU(市松)」というデザインもあるので、そちらを選ぶのも良いと思います。
IP68の高い防水性能

元々ベースとなった『スマートリカバリーリング』は、IP68の高い防水性能を誇っており、付けたまま手を洗ったりシャワーを浴びても問題ありませんでしたが、特殊な色付けがしてある本コラボモデルでも、IP68という高い防水性能は変わりません。
1日中付けっぱなしのままで各種ヘルスケア数値を計測し、健康維持に役立つ事が出来ます。
専用アプリ「ウェリー」は親しみやすいUIが特徴
『スマートリカバリーリング INFOBARコラボモデル』は、専用アプリ「ウェリー」にて各種ヘルスケア数値の確認をします。

リングを付けたまま就寝すると、その日のリカバリー具合を数値で教えてくれます。
リカバリーの数値は「心拍変動」「安静時心拍数」「睡眠時間」などを元に計算され、睡眠によってどの程度体が休まったのかを数値化してくれるので、睡眠の質が良いのかどうかが一目で分かります。


計測したデータは、それぞれ個別で詳細を確認する事も可能。
例えば睡眠データの場合、睡眠時間はもちろん「レム睡眠」「浅い睡眠」「深い睡眠」など、細かく分析が出来ます。


その他にも「ウェリー」アプリでは食事写真をアップするとAIが自動的に分析して栄養価などを算出してくれる機能もあります。
実際に使ってみると、思った以上に正確に食品を分析しているなという印象です。
以前ランチを食べたときの写真を分析してみたのですが、ホームページに書いてある栄養価と比較すると結構近い数字がでていたので、大まかに栄養素分析するだけだったら十分に使えそう。
なお、有料の「ウェルネスプラン」に加入すると、AIによる食事習慣の分析や栄養バランスチェック、習慣化サポートなど食事に関する改善点を総合的に教えてくれます。
ただ「ウェルネスプラン」は月3,000円と結構高いのが悩みどころ。本気でダイエットしたい、食事改善したいという方は検討の余地あるかもしれません。
スイカゲーム(エクササイズ版)も楽しめる
『スマートリカバリーリング』手掛けるissin株式会社の創業者である「程涛」さんは、なんとあの大人気ゲーム「スイカゲーム」を作った凄い方…!
ということで、アプリ「ウェリー」内でも「スイカゲーム(エクササイズ版)」が楽しめるようになっています。


”エクササイズ版”という名前が付いている通り、普通のスイカゲームとは異なり身体の動きを使ってプレイするものなのでちょっとルールは異なりますが、楽しみながら運動もできます。
アプリ利用にサブスク契約が不要
ここまで「ウェリー」の充実した機能を見てきましたが、「ウェルネスプラン」を除き、これらの計測機能や各種分析機能は全て無料で使い続ける事ができます。
スマートリングで有名な『Oura Ring』の場合、無料プランだと本当に基本的な数値しか見ることができず、細かい計測数値や分析結果を見たい場合、月額1,000円程度の有料プランに加入する必要があります。
本体価格に加え、年1万以上も払い続けなければいけないのは正直しんどいものがありますが、その点『スマートリカバリーリング』と「ウェリー」アプリであれば、そもそも本体価格自体がやすいのに加え、初期費用だけで使い続けられるので、導入までのハードルが低く試しやすいのは大きなメリットと言えます。
サイズ選びの不安はサイジングキットで解消
『スマートリカバリーリング』を始め、スマートリングはリング内部にあるセンサーで心拍数など各種身体数値を計測するため、指のサイズに合ったものを選ぶのが重要です。
『スマートリカバリーリング』ではどのサイズを選べば良いか分からない…という方の為に、指の大きさを測るための「サイジングキット」が用意されています。

こちらのサイジングキットは本体価格に含まれており、実際に指のサイズを確かめてから注文が出来る為、サイズ選びの不安はかなり解消されています。
スマートリング購入が初めてという方も安心ですね。
スマートリカバリーリング INFOBARコラボモデルのレビューまとめ
『スマートリカバリーリング INFOBARコラボモデル』は、伝説の携帯電話「INFOBAR」をモチーフとしたデザインを採用したスマートリング。
実物を眺めてみると「INFOBAR」の特徴的なタイル状のデザインが見事に表現されており、シンプルなデザインが主流のスマートリングに新たな風をもたらした意欲的な製品です。
もちろんスマートリングとしての機能も申し分無く、睡眠や心拍数、ストレス値など、数多くのヘルスケアデータが測定可能です。
本体自体が安価な上、サブスク契約も不要なため、初期費用だけで使い続けられるのも大きなメリット。
「スマートリングを使ってみたい「他とは違うデザインが好き」「INFOBARが好き」という方にとって『スマートリカバリーリング INFOBARコラボモデル』は非常に良い選択肢と言えそうです。
気になった方はクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」でぜひチェックしてみてください。



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